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29 条

附 則

第一条(施行期日)

この法律は、昭和五十四年四月一日から施行する。ただし、の次に一条を加える改正規定、に一号を加える改正規定、の次に一条を加える改正規定、に一号を加える改正規定及びに一号を加える改正規定は、の施行の日から施行する。

第二条(所得税の特例に関する経過措置の原則)

改正後の租税特別措置法(以下「新法」という。)第二章の規定は、別段の定めがあるものを除くほか、昭和五十四年分以後の所得税について適用し、昭和五十三年分以前の所得税については、なお従前の例による。

第三条(特殊の外貨借入金等の利子の非課税に関する経過措置)

の規定は、国若しくは日本銀行又はに規定する外国為替公認銀行が、この法律の施行の日(以下「施行日」という。)以後に借り入れ、又は預入を受けるに規定する借入金又は預り金につき支払うに規定する利子について適用し、国又は日本銀行が施行日前に借り入れ、又は預入を受けた改正前の租税特別措置法(以下「旧法」という。)に規定する借入金又は預り金につき支払うに規定する利子及びに規定する外国為替公認銀行その他政令で定める内国法人が施行日前に借り入れ、又は預入を受けたに規定する借入金又は預り金につき支払うに規定する利子並びに内国法人が施行日前に借り入れたに規定する借入金につき支払うに規定する利子については、なお従前の例による。

第四条(金融機関等の受ける利子所得に対する源泉徴収の不適用に関する経過措置)

の規定は、に規定する証券業者等が施行日以後に支払を受けるべきに規定する利子について適用し、当該証券業者等が施行日前に支払を受けるべき当該利子については、なお従前の例による。

第五条(特定機械設備等を取得した場合の所得税額の特別控除に関する経過措置)

に規定する個人が施行日前に取得等(取得又は製作若しくは建設をいう。以下次条までにおいて同じ。)をしたに規定する特定機械設備等をに規定する事業の用に供した場合における所得税については、の規定は、なおその効力を有する。この場合において、中「から」とあるのは「(租税特別措置法及び国税収納金整理資金に関する法律の一部を改正する法律(昭和五十三年法律第十一号。以下「昭和五十三年改正法」という。)附則第五条第二項及び第三項並びに租税特別措置法の一部を改正する法律(昭和五十四年法律第十五号。以下「昭和五十四年改正法」という。)附則第六条第一項を含む。)から」と、「又はに掲げる個人」とあるのは「若しくはに掲げる個人又は昭和五十四年改正法附則第六条第一項に規定する個人」と、「又はに掲げる減価償却資産」とあるのは「若しくはに掲げる減価償却資産又は昭和五十四年改正法附則第六条第一項に規定する減価償却資産」と、中「控除される金額がある場合には、当該金額」とあるのは「控除される金額がある場合又は租税特別措置法の一部を改正する法律(昭和五十六年法律第十三号。以下「昭和五十六年改正法」という。)附則第三条第一項の規定によりなおその効力を有するものとされる昭和五十六年改正法による改正前の若しくは昭和五十六年改正法による改正後のの規定によりその年分の総所得金額に係る所得税の額から控除される金額がある場合には、これらの金額」と、中「」とあるのは「租税特別措置法の一部を改正する法律(昭和五十四年法律第十五号)附則第五条第一項の規定によりなおその効力を有するものとされるによる改正前の」とする。

前項の規定の適用がある場合における、、及びの規定の適用については、中「百分の二十に相当する金額を超える」とあるのは「百分の二十に相当する金額(租税特別措置法の一部を改正する法律(昭和五十四年法律第十五号。以下「昭和五十四年改正法」という。)附則第五条第一項の規定によりなおその効力を有するものとされる昭和五十四年改正法による改正前のの規定によりその年分の総所得金額に係る所得税の額から控除される金額がある場合には、当該金額を控除した金額)を超える」と、中「控除される金額がある場合には、当該金額」とあるのは「控除される金額がある場合又は昭和五十四年改正法附則第五条第一項の規定によりなおその効力を有するものとされる昭和五十四年改正法による改正前の若しくはの規定によりその年分の総所得金額に係る所得税の額から控除される金額がある場合には、これらの金額」と、、及び中「第十六条まで」とあるのは「第十六条まで並びに昭和五十四年改正法附則第五条第一項の規定によりなおその効力を有するものとされる昭和五十四年改正法による改正前の」とする。

第一項の規定の適用がある場合における昭和五十六年改正法による改正後の租税特別措置法(以下「昭和五十六年新法」という。)の規定の適用については、中「控除される金額がある場合には、当該金額」とあるのは「控除される金額がある場合又は租税特別措置法の一部を改正する法律(昭和五十四年法律第十五号。以下「昭和五十四年改正法」という。)附則第五条第一項の規定によりなおその効力を有するものとされる昭和五十四年改正法による改正前のの規定によりその年分の総所得金額に係る所得税の額から控除される金額がある場合には、これらの金額」とする。

第六条(個人の減価償却に関する経過措置)

の表のに掲げる個人が、施行日前にに規定する政令で定められた減価償却資産に係るの政令で定める期間内に取得等をする当該減価償却資産については、なお従前の例による。

前項の規定の適用がある場合における、、第十六条、、、及びの規定の適用については、中「から」とあるのは「(昭和五十四年改正法附則第六条第一項を含む。)から」と、中「」とあるのは「(昭和五十四年改正法附則第六条第一項を含む。)」と、及び中「」とあるのは「(昭和五十四年改正法附則第六条第一項を含む。)」と、、、、、第十六条第一項及び中「」とあるのは「(昭和五十四年改正法附則第六条第一項を含む。)」と、、及び中「から」とあるのは「、(昭和五十四年改正法附則第六条第一項を含む。)から」とする。

第一項による改正後の租税特別措置法(以下この項、附則第十六条第三項及び第二十条第四項において「昭和五十五年新法」という。)の規定の適用については、中「」とあるのは「(租税特別措置法の一部を改正する法律(昭和五十四年法律第十五号。及びにおいて「昭和五十四年改正法」という。)附則第六条第一項を含む。)」と、及び中「」とあるのは「(昭和五十四年改正法附則第六条第一項を含む。)」と、中「」とあるのは「(昭和五十四年改正法附則第六条第一項を含む。)、及び」とする。

の規定は、個人が施行日以後に取得等をしてその事業の用に供するに規定する工業用機械等について適用し、個人が施行日前に取得等をしたに規定する工業用機械等をその事業の用に供した場合については、なお従前の例による。この場合において、施行日から昭和五十五年三月三十一日までの間にの表の及びに掲げる地区内で取得等がされるに規定する工業用機械等に対するの規定の適用については、同表の中「四分の一」とあるのは「三分の一」と、「六分の一」とあるのは「五分の一」と、同表の中「三分の一」とあるのは「二分の一」と、「五分の一」とあるのは「四分の一」とする。

の規定は、個人が施行日以後に取得又は新築をするに規定する貸家住宅について適用し、個人が施行日前に取得又は新築をしたに規定する貸家住宅については、なお従前の例による。

に掲げる個人が昭和五十四年三月三十日以前にに掲げる認定を受けた場合における当該個人のに規定する事業転換施設等については、なお従前の例による。

第七条(個人の準備金に関する経過措置)

に規定する個人が昭和五十三年においての規定により積み立てたプログラム保証準備金の金額の事業所得に係る総収入金額への算入については、及びの規定の例による。

第八条(個人の技術等海外取引に係る所得の特別控除に関する経過措置)

に規定する個人の昭和五十四年分の事業所得に係る総収入金額のうちにに規定する技術等海外取引による収入金額がある場合におけるの規定の適用については、中「当該収入金額の百分の三十五(」とあるのは「昭和五十四年一月一日から同年三月三十一日までの期間内の当該収入金額の百分の三十五(及びに掲げる取引によるものについては、百分の二十)に相当する金額と同年四月一日から同年十二月三十一日までの期間内の当該収入金額の百分の三十五(」と、「金額の合計額」とあるのは「金額との合計額」とする。

第九条(土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例に関する経過措置)

の規定は、個人が施行日以後に行うに規定する土地の譲渡等に係る所得税について適用し、個人が施行日前に行つた当該土地の譲渡等に係る所得税については、なお従前の例による。

第十条(社会保険診療報酬の所得計算の特例に関する経過措置)

医業又は歯科医業を営む個人が、昭和五十四年においてに規定する社会保険診療につき支払を受けるべき金額を有する場合には、昭和五十四年分の所得税に係るの規定の適用については、の表の下欄中「百分の七十」とあるのは「百分の七十・五」と、「百分の六十二」とあるのは「百分の六十四・五」と、「百分の五十七」とあるのは「百分の六十・七五」と、「百分の五十二」とあるのは「百分の五十七」とする。

第十一条(認定中小企業者の純損失の繰戻しによる還付の特例に関する経過措置)

の認定中小企業者に該当する居住者の昭和五十二年において生じたに規定する純損失の金額に係るの規定により読み替えられた所得税法(昭和四十年法律第三十三号)第百四十条又はの規定により適用される所得税法第百四十一条の規定による所得税の還付の請求については、なお従前の例による。

の認定中小企業者に該当する居住者(の認定を受けた者を除く。)の昭和五十三年において生じたに規定する純損失の金額に係るの規定により読み替えられた所得税法第百四十条又はの規定により適用される所得税法第百四十一条の規定による所得税の還付の請求については、これらの規定にかかわらず、施行日から四月を経過する日までに当該還付の請求をすることができる。

前項の場合において、同項に規定する居住者の昭和五十三年において生じた同項に規定する純損失の金額につき既に所得税法第百四十条又は第百四十一条の規定による所得税の還付の請求をしている居住者(に規定する相続人を含む。次項において同じ。)については、当該還付の請求がなかつたものとみなして、前項の規定を適用することができる。

前項の規定に該当する居住者で第二項の規定の適用を受けるものが、前項に規定する還付の請求に基づく還付金の還付を受けている場合には、当該還付金の額のうち第二項に規定する還付の請求に基づく還付金の額に達するまでの金額は、同項に規定する還付の請求に基づく還付金の内払とみなす。

第十二条(給与所得に係る源泉徴収に関する経過措置)

の規定は、施行日以後に支払うべきに規定する恩給について適用し、施行日前に支払うべき当該恩給については、なお従前の例による。

の規定により読み替えられた所得税法第百九十条の規定は、その年最後に同条に規定する給与等の支払をする日が施行日以後である場合について適用し、その年最後に同条に規定する給与等の支払をする日が施行日前である場合については、なお従前の例による。

の規定により読み替えられた所得税法第百九十四条第一項の規定は、施行日以後に提出するに規定する給与所得者の扶養控除等申告書について適用する。

第十三条(有価証券の譲渡による所得の課税の特例に関する経過措置)

の規定は、施行日以後に行われるに規定する株式若しくは出資の譲渡又はに規定する株式の売買に係る所得が又はに掲げる所得に該当する場合の施行日以後に行われるに規定する株式若しくは出資の譲渡又はに規定する株式の売買に係る所得について適用し、施行日前に行われたに規定する株式若しくは出資の譲渡又はに規定する株式の売買に係る所得については、なお従前の例による。

第十四条(住宅貯蓄控除に関する経過措置)

ホの規定は、施行日以後に締結するの規定によるに規定する財形住宅貯蓄契約について適用し、施行日前に締結したの規定によるに規定する財形住宅貯蓄契約については、なお従前の例による。

第十五条(法人税の特例に関する経過措置の原則)

新法第三章の規定は、別段の定めがあるものを除くほか、法人(に規定する人格のない社団等を含む。以下同じ。)の施行日以後に開始する事業年度分の法人税について適用し、法人の施行日前に開始した事業年度分の法人税については、なお従前の例による。

第十六条(法人の減価償却に関する経過措置)

の表のに掲げる法人が、施行日前にに規定する政令で定められた減価償却資産に係るの政令で定める期間内に取得等(取得又は製作若しくは建設をいう。以下この条、附則第二十一条及び第三十条において同じ。)をする当該減価償却資産については、なお従前の例による。

前項の規定の適用がある場合における、、、、、及びの規定の適用については、中「から」とあるのは「(昭和五十四年改正法附則第十六条第一項を含む。)から」と、中「」とあるのは「(昭和五十四年改正法附則第十六条第一項を含む。)」と、及び中「」とあるのは「(昭和五十四年改正法附則第十六条第一項を含む。)」と、、、、、、、、、(及びにおいて準用する場合を含む。)、(において準用する場合を含む。)及び中「」とあるのは「(昭和五十四年改正法附則第十六条第一項を含む。)」とする。

第一項の規定の適用がある場合における、及びの規定の適用については、中「(」とあるのは「((租税特別措置法の一部を改正する法律(昭和五十四年法律第十五号。、及び並びににおいて「昭和五十四年改正法」という。)附則第十六条第一項を含む。)」と、並びに及び中「」とあるのは「(昭和五十四年改正法附則第十六条第一項を含む。)」とする。

の規定は、法人が施行日以後に取得等をしてその事業の用に供するに規定する工業用機械等について適用し、法人が施行日前に取得等をしたに規定する工業用機械等をその事業の用に供した場合については、なお従前の例による。この場合において、施行日から昭和五十五年三月三十一日までの間にの表の及びに掲げる地区内で取得等がされるに規定する工業用機械等に対するの規定の適用については、同表の中「四分の一」とあるのは「三分の一」と、「六分の一」とあるのは「五分の一」と、同表の中「三分の一」とあるのは「二分の一」と、「五分の一」とあるのは「四分の一」とする。

の規定は、法人が施行日以後に取得又は新築をするに規定する貸家住宅について適用し、法人が施行日前に取得又は新築をしたに規定する貸家住宅については、なお従前の例による。

の規定は、法人が施行日以後に取得又は建設をするに規定する特定備蓄施設等について適用し、法人が施行日前に取得又は建設をしたに規定する特定備蓄施設等については、なお従前の例による。

に掲げる法人が昭和五十四年三月三十日以前にに掲げる認定を受けた場合における当該法人のに規定する事業転換施設等については、なお従前の例による。

の規定は、法人が産地中小企業対策臨時措置法の施行の日以後に支出するに規定する負担金について適用する。

第十七条(法人の準備金に関する経過措置)

に規定する法人が施行日以後最初に開始する事業年度(当該事業年度が解散(合併による解散を除く。)の日を含む事業年度である場合を除く。以下次項までにおいて「改正事業年度」という。)において益金算入猶予準備金額を有する場合における当該益金算入猶予準備金額に係るの規定の適用については、の規定にかかわらず、改正事業年度から改正事業年度開始の日以後二年を経過した日の前日を含む事業年度までの各事業年度において当該益金算入猶予準備金額に当該各事業年度の月数を乗じてこれを二十四で除して算出した金額(当該金額が当該各事業年度終了の日における益金算入猶予準備金残額(益金算入猶予準備金額から同日までに第三項の規定により益金の額に算入された、若しくは算入されるべきこととなつた金額又は同日前に終了した事業年度においてこの項の規定により益金の額に算入された金額を控除した金額をいう。以下この項及び第三項において同じ。)を超える場合には、当該益金算入猶予準備金残額)に相当する金額を当該各事業年度の所得の金額の計算上、益金の額に算入する。

前項に規定する益金算入猶予準備金額とは、改正事業年度の直前の事業年度終了の日において有するの価格変動準備金の金額のうちロに規定する有価証券で株式以外のもの及びに規定する有価証券で証券取引所に上場されている株式以外のものに係るものとして政令で定めるところにより計算した金額をいう。

第一項の規定の適用を受けている法人が次の各号に掲げる場合に該当することとなつた場合には、当該各号に掲げる金額に相当する金額は、その該当することとなつた日を含む事業年度の所得の金額の計算上、益金の額に算入する。

青色申告書の提出の承認を取り消され、又は青色申告書による申告をやめる旨の届出書の提出をした場合 その承認の取消しの基因となつた事実のあつた日又はその届出書の提出をした日(その届出書の提出をした日が青色申告書による申告をやめた事業年度終了の日後である場合には、同日)における益金算入猶予準備金残額

解散した場合 その解散の日における益金算入猶予準備金残額(合併により解散した場合において合併法人に引き継がれたものを除く。)

第一項及び前二号の場合以外の場合において益金算入猶予準備金残額を取り崩した場合 その取り崩した日における当該益金算入猶予準備金残額のうちその取り崩した金額に相当する金額

第一項の月数は、暦に従つて計算し、一月に満たない端数を生じたときは、これを一月とする。

に規定する法人が合併をした場合における第一項に規定する益金算入猶予準備金額の処理その他同項の規定の適用に関し必要な事項は、政令で定める。

の規定は、法人の施行日以後に終了する事業年度において積み立てられる中小企業等海外市場開拓準備金の金額について適用し、法人の施行日前に終了した事業年度において積み立てられた中小企業等海外市場開拓準備金の金額については、なお従前の例による。この場合において、に規定する法人で施行日前に開始し、かつ、施行日以後に終了する事業年度終了の時において資本の金額又は出資金額が一億円を超えるものに対するの規定の適用については、中「除して計算した金額」とあるのは、「除して計算した金額(昭和五十四年改正法の施行の日前に開始し、かつ、同日以後に終了する事業年度にあつては、に掲げる取引に係る収入金額に当該事業年度開始の日から昭和五十四年三月三十一日までの期間(以下において「旧積立率適用指定期間」という。)の月数を乗じてこれを当該基準年度の月数で除して計算した金額の千分の八・五に相当する金額と当該取引に係る収入金額に当該事業年度の月数から旧積立率適用指定期間の月数を控除した月数を乗じてこれを当該基準年度の月数で除して計算した金額の千分の八・二に相当する金額との合計額に、に掲げる取引に係る収入金額に旧積立率適用指定期間の月数を乗じてこれを当該基準年度の月数で除して計算した金額の千分の十一・五に相当する金額と当該取引に係る収入金額に当該事業年度の月数から旧積立率適用指定期間の月数を控除した月数を乗じてこれを当該基準年度の月数で除して計算した金額の千分の十一・二に相当する金額との合計額を加算した金額)」とする。

の規定は、法人が施行日以後に開始する事業年度においての規定により積み立てる計画造林準備金の金額の益金の額への算入について適用し、法人が施行日前に開始した事業年度においての規定により積み立てた計画造林準備金の金額の益金の額への算入については、なお従前の例による。

に規定する法人が施行日以後最初に開始する事業年度の直前の事業年度においての規定により積み立てたプログラム保証準備金の金額の益金の額への算入については、及びの規定の例による。

第十八条(法人の技術等海外取引に係る所得の特別控除に関する経過措置)

の規定は、法人の施行日以後に終了する事業年度分の所得に対する法人税について適用し、法人の施行日前に終了した事業年度分の所得に対する法人税については、なお従前の例による。この場合において、法人の施行日前に開始し、かつ、施行日以後に終了する事業年度においてに規定する技術等海外取引による収入金額がある場合におけるの規定の適用については、中「当該収入金額の百分の三十五(」とあるのは「当該事業年度開始の日から昭和五十四年三月三十一日までの期間内の当該収入金額の百分の三十五(及びに掲げる取引によるものについては、百分の二十)に相当する金額と同年四月一日から当該事業年度終了の日までの期間内の当該収入金額の百分の三十五(」と、「金額の合計額」とあるのは「金額との合計額」とする。

第十九条(法人の資産の譲渡等の場合の課税の特例に関する経過措置)

の規定は、法人が施行日以後に行うに規定する土地の譲渡等に係る法人税について適用し、法人が施行日前に行つた当該土地の譲渡等に係る法人税については、なお従前の例による。

の規定は、法人が施行日以後に終了する各事業年度において又はの規定の適用を受ける場合の法人税の額の計算について適用する。

の規定は、法人が昭和五十四年一月一日以後に行うの規定に該当する資産の譲渡に係る法人税について適用し、法人が同日前に行つたの規定に該当する資産の譲渡に係る法人税については、なお従前の例による。

第二十条(合併の場合の課税の特例に関する経過措置)

又はの承認を受けたに規定する中小企業構造改善計画に従つて合併をする場合における法人税については、なお従前の例による。

青色申告書を提出する法人でに規定する中小企業者に該当するもののうち政令で定めるものが施行日から昭和五十五年三月三十一日までの間にに規定する承認を受けて合併をする場合における法人税については、の規定は、なおその効力を有する。この場合において、中「中小企業者である法人」とあるのは、「中小企業者である法人のうち昭和五十四年改正法附則第二十条第二項に規定する政令で定めるもの」とする。

前二項の規定の適用がある場合におけるの規定の適用については、中「」とあるのは、「(昭和五十四年改正法附則第二十条第一項及び第二項を含む。)」とする。

第一項又は第二項の規定の適用がある場合におけるの規定の適用については、中「合併により」とあるのは、「合併(昭和五十四年改正法附則第二十条第一項又は第二項の規定の適用を受けるものを除く。)により」とする。

第二十一条(特定機械設備等を取得した場合の法人税額の特別控除に関する経過措置)

に規定する法人が施行日前に取得等をしたに規定する特定機械設備等をに規定する事業の用に供した場合における法人税については、の規定は、なおその効力を有する。この場合において、中「及び並びに」とあるのは「、及び昭和五十六年改正法附則第十条第一項の規定によりなおその効力を有するものとされる昭和五十六年改正法による改正前の並びに」と、「から」とあるのは「(昭和五十三年改正法附則第十四条第二項及び第三項並びに昭和五十四年改正法附則第十六条第一項を含む。)から」と、「又はに掲げる法人」とあるのは「若しくはに掲げる法人又は昭和五十四年改正法附則第十六条第一項に規定する法人」と、「又はに掲げる減価償却資産」とあるのは「若しくはに掲げる減価償却資産又は昭和五十四年改正法附則第十六条第一項に規定する減価償却資産」と、中「控除される金額がある場合には、当該金額」とあるのは「控除される金額がある場合又は昭和五十六年改正法附則第十条第一項の規定によりなおその効力を有するものとされる昭和五十六年改正法による改正前の若しくは昭和五十六年改正法による改正後のの規定により当該事業年度の所得に対する法人税の額から控除される金額がある場合には、これらの金額」と、中「又は」とあるのは「又は租税特別措置法の一部を改正する法律(昭和五十四年法律第十五号。以下「昭和五十四年改正法」という。)附則第二十一条第一項の規定によりなおその効力を有するものとされる昭和五十四年改正法による改正前の」と、「及び」とあるのは「及び昭和五十四年改正法附則第二十一条第一項の規定によりなおその効力を有するものとされる昭和五十四年改正法による改正前の」とする。

前項の規定の適用がある場合における、、、、及びの規定の適用については、中「及び」とあるのは「、及び昭和五十四年改正法附則第二十一条第一項」と、中「及び」とあるのは「、及び昭和五十四年改正法附則第二十一条第一項」と、「法人税の額の百分の二十に相当する金額」とあるのは「法人税の額の百分の二十に相当する金額(昭和五十四年改正法附則第二十一条第一項の規定によりなおその効力を有するものとされる昭和五十四年改正法による改正前のの規定により当該事業年度の所得に対する法人税の額から控除される金額がある場合には、当該金額を控除した金額)」と、中「控除される金額がある場合には、当該金額」とあるのは「控除される金額がある場合又は昭和五十四年改正法附則第二十一条第一項の規定によりなおその効力を有するものとされる昭和五十四年改正法による改正前の若しくはの規定により当該事業年度の所得に対する法人税の額から控除される金額がある場合には、これらの金額」と、(及びにおいて準用する場合を含む。)、(において準用する場合を含む。)及び中「」とあるのは「並びに昭和五十四年改正法附則第二十一条第一項」とする。

第一項の規定の適用がある場合における及びの規定の適用については、中「並びに及び」とあるのは「並びに及び並びに昭和五十四年改正法附則第二十一条第一項」と、中「及び」とあるのは「、及び昭和五十四年改正法附則第二十一条第一項」と、中「控除される金額がある場合には、当該金額」とあるのは「控除される金額がある場合又は昭和五十四年改正法附則第二十一条第一項の規定によりなおその効力を有するものとされる昭和五十四年改正法による改正前のの規定により当該事業年度の所得に対する法人税の額から控除される金額がある場合には、これらの金額」とする。

第二十二条(鉱工業技術研究組合等の所得計算に関する経過措置)

の規定は、法人が産地中小企業対策臨時措置法の施行の日以後に取得又は製作をするに規定する固定資産について適用する。

第二十三条(認定中小企業者の欠損金の繰戻しによる還付の特例に関する経過措置)

に掲げる内国法人の昭和五十三年十一月二十日から施行日以後一月を経過する日までの間に終了する事業年度において生じたに規定する欠損金額に係るの規定により読み替えられたの規定による法人税の還付の請求については、の規定にかかわらず、施行日から四月を経過する日までに当該還付の請求をすることができる。

前項の場合において、同項に規定する内国法人が、同項の欠損金額につき、既にの規定による法人税の還付の請求をしているときは、当該還付の請求がなかつたものとみなして、前項の規定を適用することができる。

前項の規定に該当する内国法人で第一項の規定の適用を受けるものが、前項に規定する還付の請求に基づく還付金の還付を受けている場合には、当該還付金の額のうち第一項に規定する還付の請求に基づく還付金の額に達するまでの金額は、同項に規定する還付の請求に基づく還付金の内払とみなす。

第二十四条(登録免許税の特例に関する経過措置)

の規定は、の農業生産法人が施行日以後にに規定する出資を受けての土地をその耕作又は養畜の用に供する場合における当該土地の所有権、地上権、永小作権又は賃借権の移転又は設定の登記に係る登録免許税について適用し、当該農業生産法人が施行日前に当該出資を受けて当該土地をその耕作又は養畜の用に供した場合における当該土地についてのこれらの登記に係る登録免許税については、なお従前の例による。

の規定は、の生産森林組合又は農業生産法人が施行日以後にに規定する出資を受ける場合における当該出資による所有権、地上権、永小作権又は賃借権の移転又は設定の登記に係る登録免許税について適用し、当該生産森林組合又は農業生産法人が施行日前に当該出資を受けた場合における当該出資によるこれらの登記に係る登録免許税については、なお従前の例による。

の規定は、施行日以後にに規定する事業協同組合等が取得するに規定する土地を当該事業協同組合等の組合員又は所属員たるに規定する中小企業者が当該事業協同組合等から取得する場合における当該土地の所有権の移転の登記に係る登録免許税について適用し、施行日前に当該事業協同組合等が取得した当該土地を当該中小企業者が当該事業協同組合等から取得する場合における当該土地の所有権の移転の登記に係る登録免許税については、なお従前の例による。

の規定(又はの規定に係る部分に限る。)は、施行日以後にされる又はの規定による承認に係るに掲げる事項につき受ける登記に係る登録免許税について適用し、施行日前にされた当該承認に係る当該事項についての登記に係る登録免許税については、なお従前の例による。

第二十五条(物品税の特例に関する経過措置)

種に掲げる乗用自動車のうち、に規定する期間内にその製造に係る製造場から移出され、又は保税地域から引き取られたもので、の規定に該当するものに係る物品税については、なお従前の例による。

この法律の施行前にした行為及び前項の規定により従前の例によることとされる物品税に係るこの法律の施行後にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。

第二十六条(揮発油税及び地方道路税の特例に関する経過措置)

次の表の上欄に掲げる法律又は条約の規定により揮発油税及び地方道路税の免除を受けて昭和五十四年六月一日前に揮発油の製造場から移出され、又は保税地域から引き取られた揮発油(に規定する揮発油(の規定により揮発油とみなされる物を含む。)をいう。以下この条において同じ。)について、同日以後に同表の下欄に掲げる法律の規定に該当することとなつた場合における揮発油税及び地方道路税の税額については、の規定を適用する。

免除の規定追徴の規定
において準用する又は
において準用する
に基づく施設及び区域並びに日本国(において準用する場合を含む。)に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の又は(これらの規定を日本国における国際連合の軍隊のにおいて準用する場合を含む。)
に基づく施設及び区域並びに日本(日本国における国際連合の軍隊のにおいて準用する場合を含む。)に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の(日本国における国際連合の軍隊のにおいて準用する場合を含む。)
日本国とアメリカ合衆国との間の相互防衛援助協定

昭和五十四年六月一日前に揮発油の製造場から移出された揮発油で、(及び並びににおいて準用する場合を含む。以下この項において同じ。)の届出又は承認に係るもの(当該届出又は承認に係る期限が同日以後に到来するものに限る。)について、当該期限までにに規定する書類が提出されなかつた場合における当該揮発油に係る揮発油税及び地方道路税の税額については、の規定を適用する。

昭和五十四年六月一日において、揮発油の製造場及び保税地域以外の場所(沖縄県の区域内の場所を除く。)で揮発油(又はの規定の適用を受けるものを除く。)を所持する揮発油の製造者又は販売業者がある場合において、その数量(二以上の場所で所持する場合には、その合計数量)が五キロリットル以上であるときは、当該揮発油については、その者が揮発油の製造者でないときはこれを揮発油の製造者とみなし、同日に当該揮発油をその製造場から移出したものとみなして、一キロリットルにつき、九千百円の揮発油税及び千六百円の地方道路税を課する。

前項の場合においては、税務署長は、揮発油税にあわせて地方道路税を徴収する。この場合において、税務署長は、その所轄区域内に所在する同一人の貯蔵場所にある揮発油に係る揮発油税額及び地方道路税額を合算し、当該合算した額の揮発油税及び地方道路税を、昭和五十四年七月から十一月までの各月に等分して、それぞれその月の末日を納期限として、徴収する。

第三項の規定による揮発油税及び地方道路税については、、、、及び中「二百八十七分の四十四」とあるのは「百七分の十六」と、「二百八十七分の二百四十三」とあるのは「百七分の九十一」として、これらの規定を適用する。

第三項に規定する者は、同項の規定に該当する揮発油の貯蔵場所並びに当該場所ごとの当該揮発油の所持数量及び課税標準数量(当該所持数量からの規定により控除される数量を控除した数量をいう。)を記載した申告書を、昭和五十四年六月一日から一月以内に、その貯蔵場所の所在地の所轄税務署長に提出しなければならない。

次の各号に掲げる場合において、当該各号に掲げる揮発油の製造者が、政令で定めるところにより、当該揮発油が第三項の規定による揮発油税額及び地方道路税額を徴収された、又は徴収されるべきものであることにつき、当該揮発油の戻入れ又は移入に係る揮発油の製造場の所在地の所轄税務署長の確認を受けたときは、当該揮発油税額及び地方道路税額は、及びの規定に準じて、当該揮発油につき当該揮発油の製造者が納付した、又は納付すべき揮発油税額及び地方道路税額(第二号に該当する場合には、同号に規定する他の揮発油の製造場からの移出により納付された、若しくは納付されるべき又は保税地域からの引取りにより納付された、若しくは納付されるべき若しくは徴収された、若しくは徴収されるべき揮発油税額及び地方道路税額)にあわせて、その者に係る揮発油税額及び地方道路税額から控除し、又はその者に還付する。

揮発油の製造者がその製造場から移出した揮発油で、第三項の規定により揮発油税額及び地方道路税額を徴収された、又は徴収されるべきものが当該製造場に戻し入れられた場合 同項の規定の適用がないものとした場合における当該揮発油の製造者

前号に該当する場合を除き、揮発油の製造者が、他の揮発油の製造場から移出され、又は保税地域から引き取られた揮発油で第三項の規定により揮発油税額及び地方道路税額を徴収された、又は徴収されるべきものを揮発油の製造場に移入し、当該揮発油をその移入した製造場から更に移出した場合 当該揮発油の製造者

第三十条(租税特別措置法の一部を改正する法律の一部改正に伴う経過措置)

個人が施行日前に取得等をしたの規定による改正前の租税特別措置法の一部を改正する法律(次項において「改正前の昭和五十一年改正法」という。)に規定する工業用機械等をその事業の用に供した場合については、なお従前の例による。

法人が施行日前に取得等をした改正前のに規定する工業用機械等をその事業の用に供した場合については、なお従前の例による。

第三十一条(租税特別措置法及び国税収納金整理資金に関する法律の一部を改正する法律の一部改正に伴う経過措置)

の規定による改正後の租税特別措置法及び国税収納金整理資金に関する法律の一部を改正する法律(次項において「改正後の昭和五十二年改正法」という。)及びの規定は、個人が施行日以後にに規定する機械その他の設備をその事業の用に供する場合について適用し、個人が施行日前に当該機械その他の設備をその事業の用に供した場合については、なお従前の例による。

改正後の昭和五十二年改正法附則第十一条第四項及び第六項の規定は、法人が施行日以後に同条第四項に規定する機械その他の設備をその事業の用に供する場合について適用し、法人が施行日前に当該機械その他の設備をその事業の用に供した場合については、なお従前の例による。

第三十二条

の規定による改正後の租税特別措置法及び国税収納金整理資金に関する法律の一部を改正する法律(次項において「改正後の昭和五十三年改正法」という。)の規定は、個人が施行日以後にに規定する減価償却資産をその事業の用に供する場合について適用し、個人が施行日前に当該減価償却資産をその事業の用に供した場合については、なお従前の例による。

改正後の昭和五十三年改正法附則第十四条第五項の規定は、法人が施行日以後に同条第二項及び第三項に規定する減価償却資産をその事業の用に供する場合について適用し、法人が施行日前に当該減価償却資産をその事業の用に供した場合については、なお従前の例による。

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