A person seeking to acquire or hold a number of subject voting rights that constitutes 20 percent or more (or 15 percent or more, if a fact has occurred that is specified by Cabinet Office Order as a thing that is presumed to have a material influence on decisions about financial and operational policies; hereinafter referred to as the "threshold holding ratio" in this Section) of all shareholders' voting rights in a financial instruments clearing organization or a person seeking to incorporate as a company or other corporation with the intention to acquire or hold a number of subject voting rights that is equal to or greater than the threshold holding ratio of all shareholders' voting rights in a financial instruments clearing organization, must obtain the authorization of the Prime Minister before doing so.
金融商品取引清算機関の総株主の議決権の百分の二十(その財務及び営業の方針の決定に対して重要な影響を与えることが推測される事実として内閣府令で定める事実がある場合には、百分の十五。以下この節において「保有基準割合」という。)以上の数の対象議決権を取得し、若しくは保有しようとする者又は金融商品取引清算機関の総株主の議決権の保有基準割合以上の数の対象議決権を取得し、若しくは保有しようとする会社その他の法人の設立をしようとする者は、あらかじめ、内閣総理大臣の認可を受けなければならない。
If the number of subject voting rights that the person holds does not increase or in any other case specified by Cabinet Office Order, the provisions of the preceding paragraph do not apply to a person that is to acquire or hold a number of subject voting rights in a financial instruments clearing organization which is equal to or greater than the threshold holding ratio of all shareholders' voting rights.
前項の規定は、保有する対象議決権の数に増加がない場合その他の内閣府令で定める場合において、金融商品取引清算機関の総株主の議決権の保有基準割合以上の数の対象議決権を取得し、又は保有することとなるときには、適用しない。
In the case referred to in the preceding paragraph, the person that has come to acquire or hold a number of subject voting rights in a financial instruments clearing organization which is equal to or greater than the threshold holding ratio of all shareholders' voting rights (hereinafter referred to as a "specified holder" in this Article) must notify the Prime Minister without delay that it has become a specified holder and of any other matters specified by Cabinet Office Order.
前項の場合において、金融商品取引清算機関の総株主の議決権の保有基準割合以上の数の対象議決権を取得し、又は保有することとなつた者(以下この条において「特定保有者」という。)は、特定保有者になつた旨その他内閣府令で定める事項を、遅滞なく、内閣総理大臣に届け出なければならない。
In the case referred to in paragraph (2), a specified holder must take the necessary measures to become the holder of a number of subject voting rights in a financial instruments clearing organization which is less than the threshold holding ratio within three months from the day on which the person becomes a specified holder; provided, however, that this does not apply if the specified holder obtains the authorization of the Prime Minister.
第二項の場合において、特定保有者は、特定保有者となつた日から三月以内に、金融商品取引清算機関の保有基準割合未満の数の対象議決権の保有者となるために必要な措置をとらなければならない。ただし、内閣総理大臣の認可を受けた場合は、この限りでない。
When a specified holder becomes the holder of a number of subject voting rights in a financial instruments clearing organization which is less than the threshold holding ratio, the holder must notify the Prime Minister of this without delay.
特定保有者は、前項本文の規定により金融商品取引清算機関の保有基準割合未満の数の対象議決権の保有者となつたときは、遅滞なく、その旨を内閣総理大臣に届け出なければならない。
The provisions of Article 30-2 apply mutatis mutandis to the authorization referred to in paragraph (1) and in the proviso to paragraph (4).
主要株主に係る認可等
金融商品取引清算機関の総株主の議決権の百分の二十(その財務及び営業の方針の決定に対して重要な影響を与えることが推測される事実として内閣府令で定める事実がある場合には、百分の十五。以下この節において「保有基準割合」という。)以上の数の対象議決権を取得し…
主要株主に係る認可等
金融商品取引清算機関の総株主の議決権の百分の二十(その財務及び営業の方針の決定に対して重要な影響を与えることが推測される事実として内閣府令で定める事実がある場合には、百分の十五。以下この節において「保有基準割合」という。)以上の数の対象議決権を取得し…
主要株主に係る認可等
前項の規定は、保有する対象議決権の数に増加がない場合その他の内閣府令で定める場合において、金融商品取引清算機関の総株主の議決権の保有基準割合以上の数の対象議決権を取得し、又は保有することとなるときには、適用しない。
主要株主に係る認可等
第二項の場合において、特定保有者は、特定保有者となつた日から三月以内に、金融商品取引清算機関の保有基準割合未満の数の対象議決権の保有者となるために必要な措置をとらなければならない。ただし、内閣総理大臣の認可を受けた場合は、この限りでない。
定義第二条第二十九項・法令全体に適用
第百五十六条の二又は第百五十六条の十九第一項の規定により内閣総理大臣の免許又は承認を受けて金融商品債務引受業を行う者
わかりやすく言うと
金融商品取引業者や登録金融機関などの取引に基づく債務を、引受けなどの方法で負担することを業とする金融商品債務引受業を、内閣総理大臣の免許(第百五十六条の二)又は金融商品取引所としての承認(第百五十六条の十九第一項)を受けて行う者のことです。
定義第二十九条の四第二項
総株主、総社員、総会員、総組合員又は総出資者の議決権をいい、株式会社にあつては、株主総会において決議をすることができる事項の全部につき議決権を行使することができない株式についての議決権を除き、会社法第八百七十九条第三項の規定により議決権を有するものとみなされる株式についての議決権を含む
わかりやすく言うと
総株主等の議決権のことで、株主、社員、会員、組合員又は出資者全員の議決権をいいます。株式会社では、株主総会で決議できる事項のすべてについて議決権を行使できない株式の議決権を除き、会社法第八百七十九条第三項により議決権があるとみなされる株式の議決権を含みます。
略称規定第百五十六条の五の三第一項・この節の中だけ
金融商品取引清算機関の総株主の議決権の百分の五を超える議決権(社債、株式等の振替に関する法律第百四十七条第一項又は第百四十八条第一項の規定により発行者に対抗することができない株式に係る議決権を含み、取得又は保有の態様その他の事情を勘案して…
わかりやすく言うと
金融商品取引清算機関の議決権のうち、保有の届出で数える議決権のことです。社債、株式等の振替に関する法律の規定で発行者に対抗できない株式の議決権を含み、取得や保有の態様などから内閣府令で定めるものは除きます(第百五十六条の五の三第一項)。
略称規定第百五十六条の五の五第一項・この節の中だけ
金融商品取引清算機関の総株主の議決権の百分の二十(その財務及び営業の方針の決定に対して重要な影響を与えることが推測される事実として内閣府令で定める事実がある場合には、百分の十五。以下この節において「保有基準割合」という。)以上の数の対象議…
わかりやすく言うと
金融商品取引清算機関の総株主の議決権の百分の二十(その財務や営業の方針の決定に重要な影響を与えると推測される事実として内閣府令で定める事実がある場合は、百分の十五)という割合のことです。
略称規定第百五十六条の五の五第三項・この条の中だけ
前項の場合において、金融商品取引清算機関の総株主の議決権の保有基準割合以上の数の対象議決権を取得し、又は保有することとなつた者(以下この条において「特定保有者」という。)は、特定保有者になつた旨その他内閣府令で定める事項を、遅滞なく…
わかりやすく言うと
保有する議決権の数が増えない場合など内閣府令で定める場合に、金融商品取引清算機関の総株主の議決権の百分の二十(財務や営業の方針に重要な影響を与えると推測される事実があるときは百分の十五)以上の対象議決権を取得し、又は保有することとなった者のことです。
内閣総理大臣
内閣の首長です。国会議員の中から国会の議決で指名され、天皇が任命します(第六十七条第一項・第六条第一項)。国務大臣を任意に任命し罷免することができ、その過半数は国会議員でなければなりません(第六十八条)。国務大臣は、その在任中、内閣総理大臣の同意がなければ訴追されません(第七十五条)。
日本国憲法第6条・第67条・第68条・第75条、Wikipedia「内閣総理大臣」を参考にAIが作成。