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出入国管理及び難民認定法(しゅつにゅうこくかんりおよびなんみんにんていほう)

この法令について
316条2026年10月5日にe-Govと照合
未施行の改正が4件あります。以下の条文にはまだ反映されていません。内容を見る

目次

この法令は316条あり、章ごとに読みます。最初の章は下に続きます。法令全体の検索は上の検索欄から。

  1. 第一章 総則第一条〜第二条の五(6条)
  2. 第二章 入国及び上陸第三条〜第五条の二(4条)
  3. 第三章 上陸の手続第六条〜第十八条の二(18条)
  4. 第四章 在留及び出国第十九条〜第二十六条の三(58条)
  5. 第五章 退去強制の手続第二十七条〜第五十五条の二(58条)
  6. 第五章の二 被収容者の処遇第五十五条の三〜第五十五条の八十三(81条)
  7. 第五章の三 出国命令第五十五条の八十四〜第五十五条の八十八(5条)
  8. 第六章 船舶等の長及び運送業者の責任第五十六条〜第五十九条(5条)
  9. 第六章の二 事実の調査第五十九条の二
  10. 第七章 日本人の出国及び帰国第六十条〜第六十一条(3条)
  11. 第七章の二 難民の認定等第六十一条の二〜第六十一条の二の十八(18条)
  12. 第八章 補則第六十一条の三〜第六十九条の三(25条)
  13. 第九章 罰則第七十条〜第七十八条(34条)
3 条

内閣は、に基き、この政令を制定する。

出入国管理及び難民認定法は、本邦に入国し、又は本邦から出国する全ての人の出入国及び本邦に在留する全ての外国人の在留の公正な管理を図るとともに、難民の認定手続を整備することを目的とする。

出入国管理及び難民認定法及びこれに基づく命令において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。

外国人 日本の国籍を有しない者をいう。

乗員 船舶又は航空機(以下「船舶等」という。)の乗組員をいう。

難民 難民の地位に関する条約(以下「難民条約」という。)の規定又はの規定により難民条約の適用を受ける難民をいう。

補完的保護対象者 難民以外の者であつて、難民条約の適用を受ける難民の要件のうち迫害を受けるおそれがある理由がA(2)に規定する理由であること以外の要件を満たすものをいう。

日本国領事官等 外国に駐在する日本国の大使、公使又は領事官をいう。

旅券 次に掲げる文書をいう。

日本国政府、日本国政府の承認した外国政府又は権限のある国際機関の発行した旅券又は難民旅行証明書その他当該旅券に代わる証明書(日本国領事官等の発行した渡航証明書を含む。)

政令で定める地域の権限のある機関の発行したイに掲げる文書に相当する文書

乗員手帳 権限のある機関の発行した船員手帳その他乗員に係るこれに準ずる文書をいう。

人身取引等 次に掲げる行為をいう。

営利、わいせつ又は生命若しくは身体に対する加害の目的で、人を略取し、誘拐し、若しくは売買し、又は略取され、誘拐され、若しくは売買された者を引き渡し、収受し、輸送し、若しくは蔵匿すること。

イに掲げるもののほか、営利、わいせつ又は生命若しくは身体に対する加害の目的で、十八歳未満の者を自己の支配下に置くこと。

イに掲げるもののほか、十八歳未満の者が営利、わいせつ若しくは生命若しくは身体に対する加害の目的を有する者の支配下に置かれ、又はそのおそれがあることを知りながら、当該十八歳未満の者を引き渡すこと。

出入国港 外国人が出入国すべき港又は飛行場で法務省令で定めるものをいう。

運送業者 本邦と本邦外の地域との間において船舶等により人又は物を運送する事業を営む者をいう。

入国審査官 第六十一条の三に定める入国審査官をいう。

主任審査官 上級の入国審査官で出入国在留管理庁長官が指定するものをいう。

特別審理官 口頭審理を行わせるため出入国在留管理庁長官が指定する入国審査官をいう。

難民調査官 第六十一条の三第二項第二号(第六十一条の二の十一第二項において準用する第二十二条の四第二項に係る部分に限る。)及び第三号(第六十一条の二の十七第一項及び第二項に係る部分に限る。)に掲げる事務を行わせるため出入国在留管理庁長官が指定する入国審査官をいう。

入国警備官 第六十一条の三の二に定める入国警備官をいう。

違反調査 入国警備官が行う外国人の入国、上陸又は在留に関する違反事件の調査をいう。

入国者収容所 に定める入国者収容所をいう。

入国者収容所等 入国者収容所又は第五十五条の三第一項の規定により設けられる収容場をいう。

電磁的記録 電磁的方式(電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によつては認識することができない方式をいう。以下同じ。)で作られる記録であつて、電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう。

に改正(令和六年法律第六十号)

本邦に在留する外国人は、出入国管理及び難民認定法及び他の法律に特別の規定がある場合を除き、それぞれ、当該外国人に対する上陸許可若しくは当該外国人の取得に係る在留資格(高度専門職の在留資格にあつては別表第一の二の表の高度専門職の項の下欄に掲げるイからハまで又はの区分を含み、特定技能の在留資格にあつては同表の特定技能の項の下欄に掲げる又はの区分を含み、技能実習の在留資格にあつては同表の技能実習の項の下欄に掲げるイ若しくはロ、イ若しくはロ又はイ若しくはロの区分を含む。以下同じ。)又はそれらの変更に係る在留資格をもつて在留するものとする。

に改正(令和六年法律第六十号)

在留資格は、別表第一の上欄(高度専門職の在留資格にあつては二の表の高度専門職の項の下欄に掲げるイからハまで又はの区分を含み、特定技能の在留資格にあつては同表の特定技能の項の下欄に掲げる又はの区分を含み、技能実習の在留資格にあつては同表の技能実習の項の下欄に掲げるイ若しくはロ、イ若しくはロ又はイ若しくはロの区分を含む。以下同じ。)又は別表第二の上欄に掲げるとおりとし、別表第一の上欄の在留資格をもつて在留する者は当該在留資格に応じそれぞれ本邦において同表の下欄に掲げる活動を行うことができ、別表第二の上欄の在留資格をもつて在留する者は当該在留資格に応じそれぞれ本邦において同表の下欄に掲げる身分若しくは地位を有する者としての活動を行うことができる。

第一項の外国人が在留することのできる期間(以下「在留期間」という。)は、各在留資格について、法務省令で定める。この場合において、外交、公用、高度専門職及び永住者の在留資格(高度専門職の在留資格にあつては、別表第一の二の表の高度専門職の項の下欄に係るものに限る。)以外の在留資格に伴う在留期間は、五年を超えることができない。