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用語集

この法令がの一覧です。定義はこの法令の中でだけ効力をもちます。237語。法務省の英訳があるもの36語、本サイト訳201語。

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日本の国籍を有しない者

第二条第一項第一号
260か所で使用

第六十一条の三に定める入国審査官

わかりやすく言うと

入国者収容所と地方出入国在留管理局に置かれる職員で、上陸や退去強制についての審査、収容令書や退去強制令書の発付、仮放免、出国命令などの事務を行う人のことです(第六十一条の三)。

第二条第一項第十号
142か所で使用

第六十一条の三の二に定める入国警備官

わかりやすく言うと

入国者収容所と地方出入国在留管理局に置かれる職員で、入国・上陸・在留に関する違反事件の調査、収容令書や退去強制令書による収容・護送・送還、収容施設などの警備などを行う人のことです(第六十一条の三の二)。

第二条第一項第十三号
132か所で使用

上級の入国審査官で出入国在留管理庁長官が指定するもの

第二条第一項第十一号
123か所で使用

入国者収容所等に収容されている者

第五十五条の四第一項
119か所で使用

入国者収容所長又は地方出入国在留管理局長(以下この章及び第八章において「入国者収容所長等」という。)は、法務省令で定めるところにより、被収容者に対し、知的、教育的及び娯楽的活動その他の活動について、援助を与えるように努めなければならない。

わかりやすく言うと

入国者収容所の所長と地方出入国在留管理局の局長をまとめた呼び方です。

第五十五条の五第一項
92か所で使用

入国者収容所又は第五十五条の三第一項の規定により設けられる収容場

わかりやすく言うと

入国者収容所と、地方出入国在留管理局に設けられる収容場をまとめた呼び方です。

第二条第一項第十六号
80か所で使用

入国警備官は、第二十四条各号の一に該当すると思料する外国人があるときは、当該外国人(以下「容疑者」という。)につき違反調査をすることができる。

わかりやすく言うと

退去強制の理由(第二十四条の各号)のどれかに当たると考えられる外国人で、入国警備官が違反調査をする対象となる人のことです。

第二十七条第一項
56か所で使用

出入国在留管理庁長官は、本邦に在留資格をもつて在留する外国人のうち、次に掲げる者以外の者(以下「中長期在留者」という。)に対し、在留カードを交付するものとする。

わかりやすく言うと

在留資格を持って日本に住む外国人のうち、在留期間が三か月以下の人、短期滞在・外交・公用の在留資格の人、これらに準じて法務省令で定める人を除いた人のことです。この人たちには在留カードが交付されます。

第十九条の三第一項
51か所で使用

第一項の外国人が在留することのできる期間(以下「在留期間」という。)は、各在留資格について、法務省令で定める。この場合において、外交、公用…

わかりやすく言うと

外国人が在留資格をもって日本に在留できる期間のことです。在留資格ごとに法務省令で定められ、外交、公用、永住者と一部の高度専門職を除き、五年を超えることはできません。

第二条の二第三項
45か所で使用

次に掲げる文書

わかりやすく言うと

日本政府、日本政府が承認した外国政府または権限のある国際機関が発行した旅券や難民旅行証明書など旅券に代わる証明書(日本の領事官などが発行した渡航証明書を含みます)と、政令で定める地域の権限のある機関が発行したこれらに相当する文書のことです。

第二条第一項第五号
42か所で使用

法務大臣は、本邦にある外国人から法務省令で定める手続により難民である旨の認定の申請があつたときは、その提出した資料に基づき、その者が難民である旨の認定(以下「難民の認定」という。)を行うことができる。

わかりやすく言うと

日本にいる外国人が法務省令で定める手続で申請したときに、法務大臣がその人の提出した資料に基づいて、その人が難民であると認めることです。

第六十一条の二第一項
38か所で使用

法務大臣は、本邦にある外国人から法務省令で定める手続により補完的保護対象者である旨の認定の申請があつたときは、その提出した資料に基づき、その者が補完的保護対象者である旨の認定(以下「補完的保護対象者の認定」という。)を行うことができる。

わかりやすく言うと

日本にいる外国人が法務省令で定める手続で申請したときに、法務大臣がその人の提出した資料に基づいて、その人が補完的保護対象者であると認めることです。

第六十一条の二第二項
35か所で使用

直前の文が述べるものに付けられた呼び名です。

第二条第一項第二号
34か所で使用

外国人が出入国すべき港又は飛行場で法務省令で定めるもの

わかりやすく言うと

外国人が日本に出入りするときに通るべき港や空港で、法務省令で定められたもののことです。

第二条第一項第八号
27か所で使用

船舶又は航空機(以下「船舶等」という。)の乗組員

第二条第一項第二号
26か所で使用

監理措置に付される者

第四十四条の二第七項
26か所で使用

第二条の規定による改正後の入管法(以下「第二条改正後入管法」という。)に基づく収容に代わる監理措置及び仮放免の制度の運用に当たっては…

わかりやすく言うと

令和五年法律第五十六号の第二条によって改正された後の、この法律のことです。

附則第一条の二第一項
25か所で使用

本邦と本邦外の地域との間において船舶等により人又は物を運送する事業を営む者

第二条第一項第九号
24か所で使用

第二条の規定による改正後の入管法(以下「新入管法」という。)第十九条の七の規定は、この法律の施行の日(以下「施行日」という。)以後に新入管法第十九条の六に規定する上陸許可の証印又は許可を受けて中長期在留者となった者について適用する。

わかりやすく言うと

この附則が属する改正法(平成二十一年法律第七十九号)が施行される日のことです。

附則第八条第一項
24か所で使用

電磁的方式(電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によつては認識することができない方式をいう。以下同じ。)で作られる記録であつて、電子計算機による情報処理の用に供されるもの

第二条第一項第十七号
23か所で使用

口頭審理を行わせるため出入国在留管理庁長官が指定する入国審査官

第二条第一項第十二号
22か所で使用

この条の規定及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(平成二十五年法律第二十七号。以下この条及び第十九条の十五の四において「番号利用法」という。)第十八条の五の規定に定める手続により個人番号カード(番号利用法第二条第七項に規定する個人番号カードをいう。第十九条の十五の四において同じ。)としての機能を付加するための措置が講じられた在留カード

わかりやすく言うと

番号利用法の手続によって、個人番号カードとしての機能も加えられた在留カードのことです。住民基本台帳に記録されている中長期在留者は、在留カードの交付を受ける一定の届出や申請の際に、この形での交付を求めることができます。

第十九条の十五の二第一項
22か所で使用

入管法第十九条の三に規定する中長期在留者

わかりやすく言うと

出入国管理及び難民認定法第十九条の三と同じ意味で、在留資格を持って日本に住む外国人のうち、在留期間が三か月以下の人、短期滞在・外交・公用の在留資格の人などを除いた、在留カードが交付される人のことです。

附則第七条第一項
22か所で使用

入管法第十九条の三に規定する在留カード

わかりやすく言うと

出入国在留管理庁長官が中長期在留者に交付するカードのことです(第十九条の三)。中長期在留者とは、在留資格をもって日本に在留する外国人のうち、在留期間が三月以下の人や、短期滞在、外交、公用の人などを除いた人です。

附則第七条第一項
22か所で使用

第一項又は前項の決定

わかりやすく言うと

容疑者を収容しないで監理措置に付する決定と、収容されている容疑者を放免して監理措置に付する決定のことです(第四十四条の二第一項、第六項)。

第四十四条の二第七項
19か所で使用

第一条のうち出入国管理及び難民認定法(以下「入管法」という。)第五十三条第三項の改正規定(同項第三号に係る部分を除く。)及び第三条のうち日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法(以下「特例法」という。)…

わかりやすく言うと

出入国管理及び難民認定法を短く呼ぶ名前で、平成二十一年法律第七十九号の附則の中で使われています。

附則第一条第一項第一号
18か所で使用

第一号施行日からこの法律の施行の日(以下「施行日」という。)の前日までの間における前項の規定の適用については、同項中「第二条改正後入管法第六十一条の八の三第二項」とあるのは、「入管法第六十一条の九の三第二項」とする。

わかりやすく言うと

この附則が属する改正法(令和五年法律第五十六号)が施行される日のことです。

附則第二条第三項
18か所で使用

電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によつては認識することができない方式

第二条第一項第十七号
17か所で使用

第一条中出入国管理及び難民認定法(以下「入管法」という。)第十九条の五及び第十九条の十一の改正規定、第三条中日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法(以下「特例法」という。)第九条及び第十二条の改正規定…

わかりやすく言うと

出入国管理及び難民認定法を短く呼ぶ名前で、令和五年法律第五十六号の附則の中で使われています。

附則第一条第一項第一号
17か所で使用

監理措置に付される者

第五十二条の二第六項
16か所で使用

施行日前に第二条の規定による改正前の入管法(以下「第二条改正前入管法」という。)第六十一条の二の二第二項の規定による許可又は第一条改正前入管法第六十一条の二の二第二項の規定による許可を受けて新たに中長期在留者となった者及び附則第十一条第一…

わかりやすく言うと

令和五年法律第五十六号の第二条によって改正される前の、この法律のことです。

附則第四条第一項
16か所で使用

入国警備官が行う外国人の入国、上陸又は在留に関する違反事件の調査

第二条第一項第十四号
15か所で使用

指紋、写真その他の個人を識別することができる情報として法務省令で定めるもの

わかりやすく言うと

指紋や写真など、個人を見分けることができる情報として法務省令で定めるもののことです。上陸を申請する外国人は、特別永住者や十六歳未満の人などを除き、これを電子的な方法で入国審査官に提供しなければなりません。

第六条第三項
15か所で使用

在留カードの交付を受けた中長期在留者は、当該在留カードが著しく毀損し、若しくは汚損し、又は第十九条の四第五項の規定による記録(以下「在留カード電磁的記録」という。)が毀損したとき(以下この項において「毀損等の場合」という。)は…

わかりやすく言うと

在留カードに電子的に記録された情報のことです。カードに記載された氏名などの事項や写真に関する事項のほか、在留期間、許可の種類と年月日、カードの交付年月日などが記録されます(第十九条の四第五項)。

第十九条の十三第一項
15か所で使用

第一項又は前項の決定

わかりやすく言うと

退去強制を受ける人を収容しないで監理措置に付する決定と、収容や仮放免中の人を放免して監理措置に付する決定のことです(第五十二条の二第一項、第五項)。

第五十二条の二第六項
15か所で使用

第二条の規定による改正後の入管法(以下「新入管法」という。)第十九条の七の規定は、この法律の施行の日(以下「施行日」という。)以後に新入管法第十九条の六に規定する上陸許可の証印又は許可を受けて中長期在留者となった者について適用する。

わかりやすく言うと

平成二十一年の改正法(法律第七十九号)の第二条による改正後の出入国管理及び難民認定法のことです。

附則第八条第一項
15か所で使用

本邦における主たる住居の所在地

第十九条の四第一項第二号
14か所で使用

電磁的記録を保管する者その他電磁的記録を利用する権限を有する者に命じて必要な電磁的記録を記録媒体に記録させ、又は印刷させた上、当該記録媒体を差し押さえること

第三十一条第一項
14か所で使用

前項の規定による審査の申請(以下この節において単に「審査の申請」という。)は、これを行う者が自らしなければならない。

わかりやすく言うと

入国者収容所長などによる宗教上の行為の制限、診療を許さない処分、隔離、信書の差止めなどの措置に不服がある人が、書面で出入国在留管理庁長官に審査を求めることです。申請は本人がしなければなりません。

第五十五条の六十八第二項
14か所で使用

権限のある機関の発行した船員手帳その他乗員に係るこれに準ずる文書

第二条第一項第六号
13か所で使用

難民の地位に関する条約(以下「難民条約」という。)第一条の規定又は難民の地位に関する議定書第一条の規定により難民条約の適用を受ける難民

わかりやすく言うと

難民の地位に関する条約(難民条約)第一条、または難民の地位に関する議定書第一条により、難民条約の適用を受ける難民のことです。どういう人が難民に当たるかは、これらの条約と議定書の定めによります。

第二条第一項第三号
12か所で使用

…あらかじめ申請があつたときは、当該外国人が前条第一項第二号に掲げる条件に適合している旨の証明書(以下「在留資格認定証明書」という。)を交付することができる。

わかりやすく言うと

日本に上陸しようとする外国人の申請により、日本で行う予定の活動がうそでなく在留資格に当たり、必要な基準にも合っていることを、法務大臣が前もって証明する書面です。短期滞在の活動をしようとする人は対象外です。

第七条の二第一項
12か所で使用

直前の文が述べるものに付けられた呼び名です。

第十九条の二十三第一項
12か所で使用

第十九条の二十三第一項の登録を受けた者(以下「登録支援機関」という。)は、第十九条の二十四第一項各号に掲げる事項に変更があつたときは、法務省令で定めるところにより、その旨を出入国在留管理庁長官に届け出なければならない。

わかりやすく言うと

特定技能の外国人を受け入れる機関から委託を受けて、その外国人への支援計画の全部を実施する業務を行う者で、出入国在留管理庁長官の登録を受けたもののことです(第十九条の二十三第一項)。

第十九条の二十七第一項
12か所で使用

中長期在留者が所持する旧外国人登録法に規定する外国人登録証明書(以下「登録証明書」という。)は、新入管法第十九条の九、第十九条の十一第一項及び第二項、第十九条の十二第一項、第十九条の十三第一項から第三項まで(第一項後段を除く。)…

わかりやすく言うと

平成二十一年法律第七十九号で廃止された外国人登録法に定められていた外国人登録証明書のことです。中長期在留者が持っているものは、一定の規定の適用について在留カードとみなされます。

附則第十五条第一項
12か所で使用

難民 難民の地位に関する条約(以下「難民条約」という。)第一条の規定又は難民の地位に関する議定書第一条の規定により難民条約の適用を受ける難民をいう。

わかりやすく言うと

難民の地位に関する条約のことです。この法律でいう難民は、この条約第一条、または難民の地位に関する議定書第一条により、この条約の適用を受ける難民です。

第二条第一項第三号
11か所で使用

別表第一の二の表の特定技能の項の下欄第一号又は第二号に掲げる活動を行おうとする外国人が本邦の公私の機関と締結する雇用に関する契約(以下この条及び第四章第一節第二款において「特定技能雇用契約」という。)は…

わかりやすく言うと

特定技能の在留資格で認められる仕事をしようとする外国人が、日本の会社などの公私の機関と結ぶ雇用契約のことです。仕事の内容や報酬などが適切に定められているものとして、法務省令で定める基準に合っていなければなりません。

第二条の五第一項
11か所で使用

特定技能雇用契約の相手方である本邦の公私の機関(以下この款及び第八章において「特定技能所属機関」という。)は、次の各号のいずれかに該当するときは、法務省令で定めるところにより、出入国在留管理庁長官に対し…

わかりやすく言うと

特定技能の在留資格で働く外国人と雇用契約(特定技能雇用契約)を結んでいる、日本の会社などの公私の機関のことです。契約の変更や終了などがあったときは、出入国在留管理庁長官に届け出なければなりません。

第十九条の十八第一項
11か所で使用

別表第一又は別表第二の上欄の在留資格をもつて本邦に在留する者、一時庇護のための上陸の許可を受けた者で当該許可書に記載された期間を経過していないもの及び特別永住者以外の者

わかりやすく言うと

在留資格をもって日本に在留している人、一時庇護のための上陸許可を受けてその期間内にある人、特別永住者のいずれにも当たらない外国人のことです。

第六十一条の二の二第一項
11か所で使用

本邦における主たる住居の所在地

附則第十条第一項
11か所で使用

次に掲げる行為

わかりやすく言うと

もうけ、わいせつ、生命や身体を害する目的で、人をさらったり売り買いしたりすることや、そうされた人を引き渡し、受け取り、運び、かくまうこと、同じ目的で十八歳未満の人を支配下に置くこと、そのおそれを知りながら十八歳未満の人を引き渡すことです。

第二条第一項第七号
10か所で使用

…当該産業上の分野における特定技能の在留資格に係る制度の適正な運用を図るため、当該産業上の分野における特定技能の在留資格に係る制度の運用に関する方針(以下「分野別運用方針」という。)を定めなければならない。

わかりやすく言うと

人手不足のため外国人の受入れを図る産業分野ごとに、特定技能の在留資格の制度をどう運用するかを定める方針です。法務大臣が、基本方針に沿って、その分野を所管する行政機関の長などと共同で定めます。

第二条の四第一項
10か所で使用

次条に規定する監理人による監理に付する措置

わかりやすく言うと

退去強制の手続の対象となる容疑者を収容しないまま手続を進める間、主任審査官が選んだ監理人による監理の下に置く措置のことです。住居や行動範囲の制限、呼出しへの出頭などの条件が付けられます。

第四十四条の二第一項
10か所で使用

…それぞれ同表の下欄に掲げる改正後の出入国管理及び難民認定法(以下「新法」という。)別表第一又は別表第二の上欄の在留資格(以下「新法の在留資格」という。)をもって在留するものとみなす。

わかりやすく言うと

平成元年法律第七十九号による改正後の出入国管理及び難民認定法のことです。改正前の第四条第一項の在留資格で在留していた人は、附則の表に従い、改正後の別表第一または別表第二の在留資格で在留するものとみなされます。

附則第二項
10か所で使用

第十九条第一項若しくは第六十一条の二の七第一項の規定に違反する活動又は第七十条第一項第一号、第二号、第三号から第三号の三まで、第五号、第七号から第七号の三まで若しくは第八号の二から第八号の四までに掲げる者が行う活動(第四十四条の五第一項の規定による許可を受けて行う活動を除く。)であつて報酬その他の収入を伴うもの

わかりやすく言うと

報酬などの収入を伴う活動のうち、在留資格で認められていないものや、仮滞在の許可を受けた人が許可なく行うもの、不法入国・不法上陸をした人や在留期間を過ぎて残っている人などが行うもののことです。監理措置の下で許可を受けて行う活動は除かれます。

9か所で使用

刑事訴訟法(昭和二十三年法律第百三十一号)第三百四十二条の二(同法第四百四条(同法第四百十四条において準用する場合を含む。以下この号において同じ。)において準用する場合を含む。以下この号において同じ。)の規定又は同法第三百四十五条の二(同法第四百四条において準用する場合を含む。以下この号において同じ。)若しくは第四百九十四条の三の規定による決定により、裁判所の許可を受けなければ本邦から出国してはならないとされていること

わかりやすく言うと

刑事訴訟法の規定による裁判所の決定によって、裁判所の許可を受けなければ日本から出国してはならないとされていることです。

第二十五条の二第一項第一号
9か所で使用

前項の規定による許可(以下この条において「在留特別許可」という。)の申請は、収容令書により収容された外国人又は監理措置決定を受けた外国人が、法務省令で定める手続により、法務大臣に対して行うものとする。

わかりやすく言うと

退去強制の対象となる外国人であっても、第五十条第一項の定める場合に、法務大臣が本人の申請により又は職権で、日本での在留を特別に認める許可のことです。

第五十条第二項
9か所で使用

次条に規定する監理人による監理に付する措置

わかりやすく言うと

退去強制を受ける人を、送還できるときまで収容しないで、主任審査官が選んだ監理人による監理の下に置く措置のことです。住居や行動範囲の制限、呼出しへの出頭などの条件が付けられます。

第五十二条の二第一項
9か所で使用

法務省令で定める出入国在留管理官署に、入国者収容所等視察委員会(以下この節において「委員会」という。)を置く。

わかりやすく言うと

入国者収容所等視察委員会のことです。法務省令で定める出入国在留管理官署に置かれ、担当区域の入国者収容所などを視察して、その運営について入国者収容所長などに意見を述べます。

第五十五条の十第一項
9か所で使用

入国者収容所等に遺留した金品

第五十五条の三十四第一項
9か所で使用

直前の文が述べるものに付けられた呼び名です。

第五十五条の六十四第三項
9か所で使用

…当該各号に定める活動を行う者としての同条第一号に掲げる規定による改正後の出入国管理及び難民認定法(以下「新法」という。)別表第一の五の表の上欄の在留資格(以下「新在留資格」という。)をもって在留する者とみなす。

わかりやすく言うと

平成十八年法律第四十三号の附則第一条第一号に掲げる規定による改正後の出入国管理及び難民認定法のことです。この条では、改正前の在留資格で在留していた人を、その別表第一の五の表の在留資格で在留するものとみなすために使われます。

附則第二条第一項
9か所で使用

前項の規定によりなお従前の例によることとされた第一条の規定による改正前の入管法(以下「第一条改正前入管法」という。)第十九条の十一第一項の規定により在留カードの有効期間の更新の申請をする場合における第二条改正後入管法第六十一条の八の三第二…

わかりやすく言うと

令和五年法律第五十六号の第一条によって改正される前の、この法律のことです。

附則第二条第二項
9か所で使用

難民以外の者であつて、難民条約の適用を受ける難民の要件のうち迫害を受けるおそれがある理由が難民条約第一条A(2)に規定する理由であること以外の要件を満たすもの

わかりやすく言うと

難民には当たらない人のうち、難民条約上の難民の要件のうち迫害を受けるおそれがある理由が条約の定める理由であるという点を除いて、ほかの要件を満たす人のことです。

第二条第一項第三号の二
8か所で使用

第六十一条の三第二項第二号(第六十一条の二の十一第二項において準用する第二十二条の四第二項に係る部分に限る。)及び第三号(第六十一条の二の十七第一項及び第二項に係る部分に限る。)に掲げる事務を行わせるため出入国在留管理庁長官が指定する入国審査官

わかりやすく言うと

出入国在留管理庁長官が指定する入国審査官で、難民の認定や補完的保護対象者の認定などの処分に必要な事実の調査と、認定を受けた人の在留資格を不正を理由に取り消す際の本人の意見の聴取を行う人のことです。

第二条第一項第十二号の二
8か所で使用

法務省設置法(平成十一年法律第九十三号)第三十条に定める入国者収容所

わかりやすく言うと

出入国在留管理庁に置かれる機関で、日本からの退去を強制される人を収容し、送還する事務を行うところです(法務省設置法第三十条)。

第二条第一項第十五号
8か所で使用

直前の文が述べるものに付けられた呼び名です。

第二条の三第一項
8か所で使用

第二十四条第二号の四、第四号ロ又は第六号から第七号までのいずれかに該当する外国人で次の各号のいずれにも該当するもの(以下「出国命令対象者」という。)については、同条の規定にかかわらず…

わかりやすく言うと

在留期間を過ぎて残っているなどで退去強制の対象となる外国人のうち、自ら出頭するなどして速やかな出国の意思を示し、一定の罪で拘禁刑を受けておらず、過去に退去強制などで出国していないなどの条件をすべて満たす人です。退去強制でなく出国命令で出国します。

第二十四条の三第一項
8か所で使用

入国警備官は、第一項又は前項の許可状(第三十七条の五第四項及び第五項を除き、以下この節において「許可状」という。)を請求するときは、容疑者が第二十四条各号のいずれかに該当すると思料されるべき資料及び次の各号に掲げる場合の区分に応じ当該各号…

わかりやすく言うと

入国警備官が違反調査のために臨検、捜索、差押えや記録命令付差押えをするときに、あらかじめ裁判官が出す許可の書面のことです。入国警備官の所属官署の所在地、急ぐときは対象の物や場所などの所在地を管轄する地方裁判所か簡易裁判所の裁判官が出します。

第三十一条第四項
8か所で使用

新入管法第十九条の十の規定は、附則第十六条第一項に規定する中長期在留者であって、第四条の規定による廃止前の外国人登録法(以下「旧外国人登録法」という。)第三条第一項の規定による申請をしていないもの(附則第十六条第一項の規定による申請をした…

わかりやすく言うと

平成二十一年法律第七十九号の第四条により廃止される前の外国人登録法のことです。附則第十六条第一項の中長期在留者で、その第三条第一項の申請をしていない人(附則第十六条第一項の申請をした人を除きます)には、改正後の第十九条の十は適用されません。

附則第十一条第一項
8か所で使用

この法律の施行の際現に旧入管法別表第一の二の表の投資・経営の在留資格をもって在留する者は、第一条の規定による改正後の出入国管理及び難民認定法(以下「新入管法」という。)別表第一の二の表の経営・管理の在留資格をもって在留する者とみなす。

わかりやすく言うと

平成二十六年法律第七十四号の第一条によって改正された後の出入国管理及び難民認定法のことです。

附則第三条第一項
8か所で使用

政府は、この法律の施行の日(以下「施行日」という。)前においても、新入管法第二条の三第一項から第三項までの規定の例により、基本方針(同条第一項に規定する基本方針をいう。次項及び第三項において同じ。)を定めることができる。

わかりやすく言うと

この附則が属する改正法(平成三十年法律第百二号)が施行される日のことです。

附則第三条第一項
8か所で使用

第六項及び第七項の規定に適合する第六項に規定する一号特定技能外国人支援計画(第五項及び第四章第一節第二款において「適合一号特定技能外国人支援計画」という。)の適正な実施

わかりやすく言うと

特定技能一号の活動をしようとする外国人のために雇う側の機関が作る、職業生活・日常生活・社会生活の支援の計画のうち、日本人との交流の促進や、本人の責任によらず契約を解除されたときにほかの機関で働けるようにする支援を含むなど、第二条の五第六項と第七項の定めに合ったもののことです。

第二条の五第三項第二号
7か所で使用

日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法(平成三年法律第七十一号。以下「特例法」という。)に定める特別永住者(以下「特別永住者」という。)

わかりやすく言うと

日本国との平和条約に基づいて日本の国籍を離れ、それより前から日本に住み続けている人など(平和条約国籍離脱者)やその子孫のうち、特例法の定めにより特別永住者として日本で永住することができる人のことです。

第六条第三項第一号
7か所で使用

本邦と本邦外の地域との間の航路に就航する旅客船であつて、乗客の本人確認の措置が的確に行われていることその他の事情を勘案して出入国在留管理庁長官が指定するもの

第十四条の二第一項
7か所で使用

…当該各号に掲げる届出又は申請に係る在留カードの交付を、特定在留カード(この条の規定及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(平成二十五年法律第二十七号。以下この条及び第十九条の十五の四において「番号利用法」…

わかりやすく言うと

個人番号や個人番号カードについて定める、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(平成二十五年法律第二十七号)を、この条と第十九条の十五の四で短く呼ぶ名前です。

第十九条の十五の二第一項
7か所で使用

特定技能の在留資格をもつて本邦に在留する外国人

第十九条の十八第二項第一号
7か所で使用

この場合においては、監理措置に付される者に対し、住居及び行動範囲の制限、呼出しに対する出頭の義務その他逃亡及び不法就労活動を防止するために必要と認める条件(以下この節において「監理措置条件」という。)を付するものとする。

わかりやすく言うと

監理措置に付される退去強制を受ける人に付けられる、住居や行動範囲の制限、呼出しに応じて出頭する義務など、逃亡や不法就労活動を防ぐために必要と認められる条件のことです。

第五十二条の二第一項
7か所で使用

入国者収容所又は地方出入国在留管理局の職員である医師又は歯科医師

わかりやすく言うと

入国者収容所や地方出入国在留管理局の職員である医師または歯科医師のことです。

第五十五条の十七第一項
7か所で使用

入国者収容所長等は、第五十五条の二十五第三号に掲げる現金又は物品が次の各号のいずれかに該当する場合には、その現金又は物品を持参し、又は送付した者(以下この節において「差入人」という。)に対し、その引取りを求めるものとする。

わかりやすく言うと

被収容者に渡すために、入国者収容所などに現金や物品を持ってきたり送ってきたりした人のことです。規律や秩序を乱すおそれがある物などは、この人に引き取りを求めます。

第五十五条の二十七第一項
7か所で使用

前条第一号に掲げる規定の施行の際に、附則第七条の規定による改正前の構造改革特別区域法(平成十四年法律第百八十九号。以下「旧特区法」という。)第二十五条又は第二十六条に規定する活動であって次の各号に掲げるものを行う者としての前条第一号に掲げ…

わかりやすく言うと

平成十八年法律第四十三号の附則第七条による改正前の構造改革特別区域法(平成十四年法律第百八十九号)のことです。その第二十五条と第二十六条に定める研究や情報処理などの活動をしていた外国人の在留資格の移し替えを定めるために使われます。

附則第二条第一項
7か所で使用

外国に駐在する日本国の大使、公使又は領事官

第二条第一項第四号
6か所で使用

…日常生活上又は社会生活上の支援(次項及び第四章第一節第二款において「一号特定技能外国人支援」という。)の実施に関する計画(第八項、第七条第一項第二号及び同款において「一号特定技能外国人支援計画」という。)を作成しなければならない。

わかりやすく言うと

在留資格「特定技能」の一号の活動(相当程度の知識または経験を要する技能の仕事)をしようとする外国人と雇用契約を結ぼうとする日本の機関が、その外国人が仕事を安定して円滑に行えるよう行う職業生活・日常生活・社会生活上の支援について、法務省令に従って作る計画です。

第二条の五第六項
6か所で使用

入国審査官から上陸許可の証印若しくは第九条第四項の規定による記録又は上陸の許可(以下「上陸の許可等」という。)を受けないで本邦に上陸する目的を有する者(前号に掲げる者を除く。)

わかりやすく言うと

入国審査官から受ける、上陸許可の証印、証印の代わりに電子計算機のファイルに行われる記録(第九条第四項)、または上陸の許可をまとめた呼び方です。

第三条第一項第二号
6か所で使用

永住者(次号に掲げる者を除く。)又は高度専門職の在留資格(別表第一の二の表の高度専門職の項の下欄第二号に係るものに限る。)をもつて在留する者 在留カードの交付の日(第十九条の十一第一項の規定による申請があつた場合は、当該申請をした者がその…

わかりやすく言うと

在留カードの有効期間の更新を申請した人が、申請の時に持っていた在留カードのことです。永住者などの新しい在留カードの有効期間は、この旧カードの有効期間が満了する日の後の誕生日を基準に決まります。

第十九条の五第一項第一号
6か所で使用

被収容者が前条第一項の規定により引渡しを受けて保管する物品(第五項の規定により引渡しを受けて保管する物品を含む。)及び被収容者が受けた信書でその保管するもの

わかりやすく言うと

入国者収容所などに収容されている人が、使ったり口にしたりできるものとして引き渡されて自分で持っている物品と、受け取った手紙のうち自分で持っているもののことです。

第五十五条の二十九第一項
6か所で使用

入国警備官は、被収容者が次の各号のいずれかに該当する場合には、入国者収容所長等の命令により、その者を保護室又は法務大臣が定める基準を満たす単独室(以下この条及び第五十五条の七十四第一項第三号において「保護室等」という。)に収容することがで…

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収容されている人が自分を傷つけるおそれがあるときや、制止に従わず大声を出す、他人に危害を加えるおそれがあるなどで規律と秩序を守るため特に必要なときに入れられる、保護室または法務大臣の定める基準を満たす一人用の部屋のことです。

第五十五条の五十三第一項
6か所で使用

法務大臣は、前項の規定による許可をする場合には、法務省令で定めるところにより、当該許可に係る滞在期間(以下「仮滞在期間」という。)を決定し、入国審査官に…

わかりやすく言うと

在留資格のない外国人が難民の認定や補完的保護対象者の認定を申請し、仮に日本に滞在することを許可されたときに、法務大臣が決める滞在の期間のことです。この期間は仮滞在許可書に書かれます。

第六十一条の二の四第二項
6か所で使用

直前の文が述べるものに付けられた呼び名です。

第六十一条の九第一項
6か所で使用

主任審査官は、前条第三項の規定により退去強制令書の執行を停止される外国人(刑事訴訟法の規定により身体を拘束されていない者に限る。以下この条において「出国制限対象者」という。)に対し、法務省令で定めるところにより、住居及び行動範囲の制限…

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出国の制限を受けているため退去強制令書の執行が停止されている外国人のうち、刑事訴訟法により身体を拘束されていない人のことです。住居や行動範囲の制限などの条件が付けられます。

第六十三条の二第一項
6か所で使用

この法律の施行の際に、次の表の上欄に掲げる改正前の出入国管理及び難民認定法(以下「旧法」という。)第四条第一項各号の一に該当する者としての在留資格(以下「旧法の在留資格」という。)をもって在留する者は…

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平成元年法律第七十九号による改正前の出入国管理及び難民認定法のことです。その第四条第一項の各号に当たる者としての在留資格で在留していた人は、附則の表に従い、改正後の在留資格で在留するものとみなされます。

附則第二項
6か所で使用

入管法第二十四条第三号の規定は、前条第三号に掲げる規定の施行の日(以下「第三号施行日」という。)以後に入管法第二十四条第三号に規定する行為を行い、唆し、又はこれを助けた者について適用し…

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平成二十一年法律第七十九号のうち、第一条の規定の大部分などが施行される日のことです。公布の日から一年を超えない範囲で政令が定める日とされています(平成二十一年法律第七十九号の附則第一条第三号)。

附則第二条第一項
6か所で使用

この法律の施行の日(以下「施行日」という。)前に第一条の規定による改正前の出入国管理及び難民認定法(以下「旧入管法」という。)第二十四条第四号イに規定する行為を行った者に対する退去強制については、なお従前の例による。

わかりやすく言うと

平成二十六年法律第七十四号の第一条によって改正される前の出入国管理及び難民認定法のことです。

附則第二条第一項
6か所で使用

政府は、第一条の規定による改正後の出入国管理及び難民認定法(以下「新入管法」という。)別表第一の二の表の特定技能の在留資格に係る制度の運用に当たっては、人材が不足している地域の状況に配慮し…

わかりやすく言うと

平成三十年法律第百二号の第一条によって改正された後の出入国管理及び難民認定法のことです。

附則第二条第一項
6か所で使用

第一条中出入国管理及び難民認定法(以下「入管法」という。)第六十七条の改正規定及び附則第五条の規定 令和九年三月三十一日までの間において政令で定める日

わかりやすく言うと

出入国管理及び難民認定法を短く呼ぶ名前で、令和八年法律第三十二号の附則の中で使われています。

附則第一条第一項第二号
6か所で使用

…当該機関が当該外国人に対して行う、同号に掲げる活動を行おうとする外国人が当該活動を安定的かつ円滑に行うことができるようにするための職業生活上、日常生活上又は社会生活上の支援(次項及び第四章第一節第二款において「一号特定技能外国人支援」と…

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特定技能の在留資格の第一号の活動をしようとする外国人が、その活動を安定して円滑に行えるよう、雇用契約を結ぶ日本の機関が行う、職業生活、日常生活、社会生活の上での支援のことです。日本人との交流の促進や、本人のせいでなく契約を解除されたときに他の機関で活動を続けるための支援も含みます。

第二条の五第六項
5か所で使用

この場合においては、監理措置に付される容疑者に対し、住居及び行動範囲の制限、呼出しに対する出頭の義務その他逃亡及び証拠の隠滅を防止するために必要と認める条件(以下この節において「監理措置条件」という。)を付するものとする。

わかりやすく言うと

監理措置に付される容疑者に付けられる、住居や行動範囲の制限、呼出しに応じて出頭する義務など、逃亡や証拠の隠滅を防ぐために必要と認められる条件のことです。

第四十四条の二第一項
5か所で使用

第二十四条各号のいずれかに該当し、かつ、出国命令対象者に該当しない外国人

わかりやすく言うと

不法入国や在留期間を過ぎての残留など、日本からの退去を強制できる理由として第二十四条に挙げられたもののどれかに当たる外国人のうち、出国命令対象者(第二十四条の三)に当たらない人のことです。

第四十五条第一項
5か所で使用

書籍、雑誌、新聞紙その他の文書図画(信書を除く。)

第五十五条の七第一項
5か所で使用