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用語集

この法令がの一覧です。定義はこの法令の中でだけ効力をもちます。260語。法務省の英訳があるもの17語、本サイト訳243語。

260 / 260

国が課する税のうち関税、とん税、特別とん税、森林環境税及び特別法人事業税以外のもの

第二条第一項第一号
359か所で使用

国税に関する法律の規定により国税(源泉徴収等による国税を除く。)を納める義務がある者(国税徴収法(昭和三十四年法律第百四十七号)に規定する第二次納税義務者及び国税の保証人を除く。)及び源泉徴収等による国税を徴収して国に納付しなければならない者

わかりやすく言うと

国税に関する法律によって国税を納める義務がある人と、源泉徴収等による国税を徴収して国に納めなければならない人のことです。ただし、国税徴収法に定める第二次納税義務者と国税の保証人は、納める義務がある人に含みません。

第二条第一項第五号
62か所で使用

第二十四条(更正)又は第二十六条(再更正)の規定による更正(以下第七十二条(国税の徴収権の消滅時効)までにおいて「更正」という。)で既に確定した納付すべき税額を増加させるものは…

わかりやすく言うと

税務署長が調査により、納税申告書の課税標準等や税額等を改めることです。申告の計算が法律の規定に従っていないときや調査したところと異なるときの更正(第二十四条)と、更正や決定の後に過大または過少と分かったときの再更正(第二十六条)を含みます。

第二十九条第一項
47か所で使用

この節又は行政不服審査法(平成二十六年法律第六十八号)の規定による処分その他前条の規定による不服申立て(第八十条第三項(行政不服審査法との関係)を除き、以下「不服申立て」という。)についてした処分

わかりやすく言うと

国税に関する処分に不服がある人が、処分をした税務署長などへの再調査の請求や、国税不服審判所長などへの審査請求によって見直しを求めることです(第七十五条)。

第七十六条第一項第一号
40か所で使用

税務署長(第四十三条第一項ただし書、第三項若しくは第四項(国税の徴収の所轄庁)又は第四十四条第一項(更生手続等が開始した場合の徴収の所轄庁の特例)の規定により税関長又は国税局長が国税の徴収を行う場合には、その税関長又は国税局長。以下この章…

わかりやすく言うと

国税の徴収を行う税務署長のことです。ただし、保税地域からの引取りにかかる消費税等などを税関長が徴収する場合や、徴収の引継ぎを受けた国税局長や税関長が徴収する場合は、その税関長や国税局長を指します(第四十三条、第四十四条)。

第四十六条第一項
39か所で使用

申告納税方式による国税に関し国税に関する法律の規定により次に掲げるいずれかの事項その他当該事項に関し必要な事項を記載した申告書をいい、国税に関する法律の規定による国税の還付金(以下「還付金」という。)の還付を受けるための申告書でこれらのいずれかの事項を記載したものを含むものとする

わかりやすく言うと

申告納税方式の国税について、法律に基づいて課税標準、そこから差し引く金額、純損失等の金額、納付すべき税額、還付金の額に相当する税額などのいずれかを書いて出す申告書のことです。還付金を受けるための申告書でこれらを書いたものも含みます。

第二条第一項第六号
37か所で使用

国税に関する法律の規定により国税を納付すべき期限(次に掲げる国税については、それぞれ次に定める期限又は日)をいう。この場合において、第三十八条第二項(繰上請求)に規定する繰上げに係る期限及び所得税法若しくは相続税法の規定による延納(以下「延納」という。)、第四十七条第一項(納税の猶予の通知等)に規定する納税の猶予又は徴収若しくは滞納処分に関する猶予に係る期限は、当該国税を納付すべき期限に含まれないものとする

わかりやすく言うと

国税に関する法律で国税を納めるべきとされている期限のことです。期限後申告や修正申告、更正、決定で納める税や附帯税はもとの本来の期限、直ちに徴収する税はその事実が生じた日とされます。繰上げ請求の期限や、延納・納税の猶予などによる期限は含みません。

第二条第一項第八号
36か所で使用

国税庁等の当該職員(以下第百五十二条(調書の作成)まで及び第百五十五条(間接国税以外の国税に関する犯則事件等についての告発)において「当該職員」という。)は…

わかりやすく言うと

国税庁、国税局または税務署の職員のうち、国税に関する犯則事件の調査などを担当する職員のことです。

第百三十一条第一項
32か所で使用

国税を納付する義務(源泉徴収等による国税については、これを徴収して国に納付する義務。以下「納税義務」という。)が成立する場合には、その成立と同時に特別の手続を要しないで納付すべき税額が確定する国税を除き、国税に関する法律の定める手続により…

わかりやすく言うと

国税を納める義務のことです。源泉徴収にかかる所得税など、源泉徴収等による国税については、その税を徴収して国に納める義務をいいます。

第十五条第一項
31か所で使用

同号ニからヘまでに掲げる事項

わかりやすく言うと

納税申告書に書く事項のうち、納付すべき税額、還付金の額に相当する税額、そして納付すべき税額の計算で差し引く金額や還付金の額の計算の基礎となる税額のことです(第二条第六号ニからヘまで)。

第十九条第一項
30か所で使用

第二条第六号イからハまで(定義)に掲げる事項

わかりやすく言うと

納税申告書に書く事項のうち、課税標準、課税標準から差し引く金額、純損失等の金額(繰り越して差し引くことなどができる所得税の純損失や法人税の欠損金額など)のことです(第二条第六号イからハまで)。

第十九条第一項
29か所で使用

納税申告書 申告納税方式による国税に関し国税に関する法律の規定により次に掲げるいずれかの事項その他当該事項に関し必要な事項を記載した申告書をいい、国税に関する法律の規定による国税の還付金(以下「還付金」という。)の還付を受けるための申告書…

わかりやすく言うと

国税に関する法律の規定に基づいて、国から還付される国税のお金のことです。

第二条第一項第六号
25か所で使用

国税に関する法律の規定により納税申告書を提出すべき期限

第二条第一項第七号
25か所で使用

更正若しくは第二十五条(決定)の規定による決定又は賦課決定(以下「更正決定等」という。)により納付すべき税額が確定した国税(当該国税に係る延滞税及び利子税を含む。)に係る過納金(次号に掲げるものを除く。)

わかりやすく言うと

更正、第二十五条による決定、賦課決定をまとめて呼ぶ言い方です。いずれも税務署長が調査により、申告された税額などを正したり、申告がないときや賦課課税方式の国税について税額などを定めたりするものです。

第五十八条第一項第一号イ
23か所で使用

源泉徴収に係る所得税及び国際観光旅客税法(平成三十年法律第十六号)第二条第一項第七号(定義)に規定する特別徴収に係る国際観光旅客税(これらの税に係る附帯税を除く。)

わかりやすく言うと

源泉徴収に係る所得税と、国際線の船や飛行機の運送事業者が出国する旅客から徴収して国に納める国際観光旅客税のことです。これらにかかる延滞税や加算税などの附帯税は含みません。

第二条第一項第二号
22か所で使用

第二十四条から第二十六条まで(更正・決定)の規定による更正又は決定(以下「更正又は決定」という。)は、税務署長が更正通知書又は決定通知書を送達して行なう。

わかりやすく言うと

第二十四条から第二十六条までによる更正または決定のことです。更正は申告された課税標準や税額などを税務署長が調査により正すこと、決定は申告書を出すべき人が出さなかったときに税務署長が調査によりそれらを定めることです。

第二十八条第一項
22か所で使用

再調査の請求がされている税務署長その他の行政機関の長(以下「再調査審理庁」という。)は、再調査の請求書が前二項又は第百二十四条(書類提出者の氏名、住所及び番号の記載)の規定に違反する場合には、相当の期間を定め…

わかりやすく言うと

再調査の請求が出されている先の、税務署長その他の行政機関の長のことです。

第八十一条第三項
22か所で使用

国税のうち延滞税、利子税、過少申告加算税、無申告加算税、不納付加算税及び重加算税

第二条第一項第四号
21か所で使用

第二十七条(国税庁又は国税局の職員の調査に基づく更正又は決定)、第二十八条第三項後段(決定通知書の附記事項)及び第二十九条(更正等の効力)の規定は、第一項又は第二項の規定による決定(以下「賦課決定」という。)について準用する。

わかりやすく言うと

賦課課税方式の国税について、税務署長が調査によって課税標準や納付すべき税額を決める決定と、その後それを変更する決定のことです(第三十二条第一項・第二項)。

第三十二条第五項
21か所で使用

納税者がその国税を第三十五条(申告納税方式による国税の納付)又は前条第二項の納期限(予定納税に係る所得税については、所得税法第百四条第一項、第百七条第一項又は第百十五条(予定納税額の納付)(これらの規定を同法第百六十六条(非居住者に対する…

わかりやすく言うと

国税を納めなければならない期限のことです。申告や更正などで確定した税は第三十五条が定める期限、納税の告知を受けた税は告知書に書かれた期限、予定納税の所得税は所得税法が定める期限で、延滞税と利子税は元になる国税の期限です。

第三十七条第一項
21か所で使用

…同項の規定にかかわらず、当該各号に定める期間において、その該当することを理由として同項の規定による更正の請求(以下「更正の請求」という。)をすることができる。

わかりやすく言うと

納税申告書を提出した人が、計算の誤りなどで納める税額が多すぎるなどの場合に、税務署長に課税標準や税額などを正すよう求めることです(第二十三条第一項)。

第二十三条第二項
20か所で使用

税務署長等は、第四十六条(納税の猶予の要件等)の規定による納税の猶予(以下「納税の猶予」という。)をし、又はその猶予の期間を延長したとき(同条第九項の規定により分割納付の各納付期限及び各納付期限ごとの納付金額を変更したときを含む。)は…

わかりやすく言うと

第四十六条の規定により、税務署長など(国税の徴収を行う国税局長や税関長を含みます)が納税者の申請に基づき、期間を限って、国税の全部または一部を納めるのを待つことです。

第四十七条第一項
20か所で使用

関税法(昭和二十九年法律第六十一号)第二十九条(保税地域の種類)に規定する保税地域

わかりやすく言うと

関税法に定める保税地域のことで、指定保税地域、保税蔵置場、保税工場、保税展示場、総合保税地域の五種類があります。

第九条の三第一項第一号
19か所で使用

電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によつては認識することができない方式で作られる記録であつて、電子計算機による情報処理の用に供されるもの

第三十四条の六第三項
19か所で使用

第百九条第三項(参加人)に規定する参加人

わかりやすく言うと

不服申立人以外で、処分の根拠となる法令からみてその処分に利害関係があると認められる人のうち、国税不服審判所長などの許可を得て、またはその求めに応じて、不服申立てに参加する人のことです(第百九条)。

第八十四条第一項
19か所で使用

…国税に関する犯則事件(第百三十五条(現行犯事件の臨検、捜索又は差押え)及び第百五十三条第二項(調査の管轄及び引継ぎ)を除き、以下この節において「犯則事件」という。)を調査するため必要があるときは…

わかりやすく言うと

国税に関する犯則事件のことで、この節では、第百三十五条と第百五十三条第二項を除き、この短い呼び方がこの意味で使われます。

第百三十一条第一項
18か所で使用

消費税、酒税、たばこ税、揮発油税、地方揮発油税、石油ガス税及び石油石炭税

第二条第一項第三号
17か所で使用

国税庁、国税局若しくは税務署(以下「国税庁等」という。)又は税関の当該職員(税関の当該職員にあつては、消費税に関する調査(第百三十一条第一項(質問、検査又は領置等)に規定する犯則事件の調査を除く。以下この章において同じ。)を行う場合に限る…

わかりやすく言うと

国税庁、国税局、税務署の三つをまとめて呼ぶ言い方です。同じ文に並ぶ税関は含まれません。

第七十四条の二第一項
17か所で使用

電磁的記録を保管する者その他電磁的記録を利用する権限を有する者に命じて必要な電磁的記録を記録媒体に記録させ、又は印刷させた上、当該記録媒体を差し押さえること

第百三十二条第一項
15か所で使用

第二十一条第一項(納税申告書の提出先)及び第二十二条(郵送等に係る納税申告書等の提出時期)の規定は、前項の申告書(以下「課税標準申告書」という。)について準用する。

わかりやすく言うと

賦課課税方式の国税の納税者が、法律に従って提出期限までに税務署長に出す、その国税の課税標準を書いた申告書のことです(第三十一条第一項)。

第三十一条第二項
13か所で使用

直前の文が述べるものに付けられた呼び名です。

第五十六条第一項
13か所で使用

直前の文が述べるものに付けられた呼び名です。

第六十九条第一項
13か所で使用

前項の書面(以下「再調査の請求書」という。)には、同項に規定する事項のほか、第七十七条第一項又は第三項(不服申立期間)に規定する期間の経過後に再調査の請求をする場合においては…

わかりやすく言うと

再調査の請求をするときに出す書面で、処分の内容、処分を知った日、請求の趣旨と理由、請求の年月日を書いたものです(第八十一条第一項)。

第八十一条第二項
13か所で使用

当該職員は、第一項又は前項の許可状(第百四十七条(鑑定等の嘱託)を除き、以下「許可状」という。)を請求する場合においては、犯則事件が存在すると認められる資料を提供しなければならない。

わかりやすく言うと

犯則事件の調査のため、当該職員が臨検、捜索、差押え、記録命令付差押えをするときに、地方裁判所または簡易裁判所の裁判官があらかじめ出す許可状のことです(第百三十二条第一項・第三項)。

第百三十二条第四項
13か所で使用

この法律の施行前に、この法律の施行前の国税に関する法律(以下「従前の税法」という。)の規定又はこれに基づき若しくはこれを実施するための命令の規定によつてした更正、告知、督促、徴収猶予、担保の徴取又は申告、申請、請求、証明…

わかりやすく言うと

この法律(国税通則法)が施行される前の、国税に関する法律のことです。それらやそれに基づく命令によって施行前にした更正や申告などの処分や手続で、この法律に相当する規定があるものは、別段の定めがある場合を除き、この法律によってしたものとみなされます。

附則第二条第一項
13か所で使用

この場合において、第三十八条第二項(繰上請求)に規定する繰上げに係る期限及び所得税法若しくは相続税法の規定による延納(以下「延納」という。)…

わかりやすく言うと

所得税法または相続税法の規定により、納めるべき税金の納付を一定の期間延ばすことです。延納によって延びた期限は、法定納期限には含まれません。

第二条第一項第八号
12か所で使用

第十七条の規定による改正後の国税通則法(以下「新国税通則法」という。)第二十三条第一項の規定は、施行日以後に同項に規定する法定申告期限が到来する国税について適用し…

わかりやすく言うと

平成二十三年法律第百十四号の第十七条によって改正された後の国税通則法のことです。

附則第三十六条第一項
12か所で使用

国税に関する法律の規定により国税の課税標準の計算の基礎となる期間(課税資産の譲渡等(消費税法(昭和六十三年法律第百八号)第二条第一項第九号(定義)に規定する課税資産の譲渡等をいい、同項第八号の二に規定する特定資産の譲渡等に該当するものを除く。第十五条第二項第七号(納税義務の成立及びその納付すべき税額の確定)において同じ。)及び特定課税仕入れ(同法第五条第一項(納税義務者)に規定する特定課税仕入れをいう。同号において同じ。)に課される消費税(以下「課税資産の譲渡等に係る消費税」という。)については、同法第十九条(課税期間)に規定する課税期間)

わかりやすく言うと

国税の課税標準を計算する基礎となる期間のことです。課税資産の譲渡等に係る消費税では消費税法が定める課税期間を指し、原則として個人事業者は一月一日から十二月三十一日まで、法人は事業年度です。

第二条第一項第九号
11か所で使用

課税期間 国税に関する法律の規定により国税の課税標準の計算の基礎となる期間(課税資産の譲渡等(消費税法(昭和六十三年法律第百八号)第二条第一項第九号(定義)に規定する課税資産の譲渡等をいい、同項第八号の二に規定する特定資産の譲渡等に該当す…

わかりやすく言うと

次の二つに対して課される消費税のことです。一つは課税資産の譲渡等(事業として対価を得て行う資産の譲渡や貸付け、役務の提供のうち、消費税が課されないものと特定資産の譲渡等を除いたもの)、もう一つは特定課税仕入れです(消費税法)。

第二条第一項第九号
11か所で使用

…かつ、政令で定める要件に該当する者として国税庁長官が指定するもの(以下第三十四条の六までにおいて「納付受託者」という。)は、国税を納付しようとする者の委託を受けて、納付事務を行うことができる。

わかりやすく言うと

国税の納付に関する事務を適正かつ確実に行えると認められ、政令で定める要件に当てはまる者として、国税庁長官が指定した者のことです。国税を納めようとする人の委託を受けて、その納付の事務を行うことができます。

第三十四条の四第一項
11か所で使用

…検査又は提示若しくは提出の要求(以下「質問検査等」という。)を行わせる場合には、あらかじめ、当該納税義務者(当該納税義務者について税務代理人がある場合には、当該税務代理人を含む。)に対し、その旨及び次に掲げる事項を通知するものとする。

わかりやすく言うと

国税庁、国税局、税務署または税関の職員が、国税の調査のために法律に基づいて行う質問、帳簿書類などの物件の検査、物件の提示や提出の求めのことです(第七十四条の二から第七十四条の六まで)。

第七十四条の九第一項
11か所で使用

消費税法第四十七条第二項(引取りに係る課税貨物についての課税標準額及び税額の申告等)に規定する課税貨物に課される消費税その他の政令で定める国税

わかりやすく言うと

関税法の賦課課税方式が適用される課税貨物(保税地域から引き取られる外国貨物のうち消費税がかかるもの)を引き取るときの消費税その他の、政令で定める国税のことです。

第百三十五条第一項
11か所で使用

改正後の国税通則法(以下「新法」という。)第二十三条第一項の規定は、改正前の国税通則法(以下「旧法」という。)第二十三条第一項の規定による期限がこの法律の施行後に到来する更正の請求について適用する。

わかりやすく言うと

昭和四十五年法律第八号によって改正された後の国税通則法のことです。

附則第二条第一項
11か所で使用

同法第二条第一項(酒類の定義及び種類)に規定する酒類

わかりやすく言うと

酒税法が定める酒類のことで、アルコール分一度以上の飲料をいい、薄めてそうした飲料にできるものや、溶かしてそうした飲料にできる粉末状のものも含みます。ただし、アルコール分九十度以上のアルコールは、製造免許を受けた者が酒類の原料として自分の製造場で造るものに限り含みます。

第七十四条の四第一項
10か所で使用

…税務署長に対し、その申告に係る課税標準等又は税額等(当該課税標準等又は税額等に関し次条又は第二十六条(再更正)の規定による更正(以下この条において「更正」という。)があつた場合には、当該更正後の課税標準等又は税額等)につき更正をすべき旨…

わかりやすく言うと

税務署長が、納税申告書の課税標準や税額などが法律の規定に従っていないときや調査したところと違うときに、調査によりそれを正すことです(第二十四条)。更正や決定をした後にさらに正す再更正(第二十六条)も含みます。

第二十三条第一項
9か所で使用

行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(平成二十五年法律第二十七号)第二条第五項(定義)に規定する個人番号(第百二十四条(書類提出者の氏名、住所及び番号の記載)において「個人番号」という。)又は同法第二条第十六項に規定する法人番号

わかりやすく言うと

住民票コードを変換して得られ、住民票に記載された人を識別するために指定される個人番号と、法人などの団体を識別するために指定される法人番号のことです。

9か所で使用

審査請求人、参加人及び次条第一項に規定する原処分庁(以下「審理関係人」という。)並びに担当審判官は、簡易迅速かつ公正な審理の実現のため、審理において、相互に協力するとともに、審理手続の計画的な進行を図らなければならない。

わかりやすく言うと

審査請求の審理にかかわる審査請求人、参加人、原処分庁(審査請求の対象となった処分に係る行政機関の長)の三者をまとめて呼ぶ言い方です。担当審判官は含まれません。

第九十二条の二第一項
9か所で使用

…相当の期間を定めて、審査請求の目的となつた処分に係る行政機関の長(第七十五条第二項(第一号に係る部分に限る。)(国税局の職員の調査に係る処分についての再調査の請求)に規定する処分にあつては、当該国税局長。以下「原処分庁」という。)から…

わかりやすく言うと

審査請求で不服の対象となった処分をした行政機関の長のことです。国税局の職員の調査に基づいて税務署長がした処分で国税局長がしたとみなされるものについては、その国税局長を指します。

第九十三条第一項
9か所で使用

再調査審理庁又は国税不服審判所長若しくは国税庁長官(以下「国税不服審判所長等」という。)は、必要があると認める場合には、数個の不服申立てに係る審理手続を併合し、又は併合された数個の不服申立てに係る審理手続を分離することができる。

わかりやすく言うと

不服申立てを審理する側のことで、再調査の請求を受けた再調査審理庁、国税不服審判所長、または国税庁長官を指します。

第百四条第一項
9か所で使用

第三項の国税局長又は税務署長は、同項の納税者(以下この項及び第七項において「特定納税者」という。)が指定日までに第二項の規定による納税管理人の届出をしなかつたときは…

わかりやすく言うと

国内に住所などがなく納税管理人を定めなければならないのにその届出をせず、国税局長や税務署長から書面で届出を求められた納税者のことです。

第百十七条第五項
9か所で使用

次に掲げる金額(以下「純損失等の金額」という。)

わかりやすく言うと

所得税の純損失・雑損失の金額や法人税の欠損金額のうち、翌年以後に繰り越して所得から差し引くことなどができるものと、相続時精算課税の贈与税の特別控除で二千五百万円からこれまでに控除した額の合計を引いた残りのことです。

第二条第一項第六号ハ
8か所で使用

直前の文が述べるものに付けられた呼び名です。

第三条第一項
8か所で使用

その申告又は更正に係る国税について期限後申告書(還付金の還付を受けるための納税申告書で政令で定めるもの(以下「還付請求申告書」という。)を含む。以下この号及び次項において同じ。)が提出されている場合において…

わかりやすく言うと

還付金の還付を受けるために出す納税申告書のうち、政令で定めるもののことです。

第六十一条第一項第二号
8か所で使用

国税の徴収を目的とする国の権利(以下この節において「国税の徴収権」という。)は、その国税の法定納期限(第七十条第三項(国税の更正、決定等の期間制限)の規定による更正若しくは賦課決定、同条第四項の規定による賦課決定、前条第一項第一号の規定に…

わかりやすく言うと

国が国税を徴収すること、つまり納めるべき税を取り立てることを目的とする国の権利のことです。

第七十二条第一項
8か所で使用

直前の文が述べるものに付けられた呼び名です。

第七十四条の九第一項第一号
8か所で使用

第七十四条の二第一項第一号イ、第二号イ、第三号イ及び第四号イ並びに第七十四条の三第一項第一号イ及び第二号イに掲げる者、第七十四条の四第一項並びに第七十四条の五第一号イ及びロ、第二号イ及びロ、第三号イ及びロ、第四号イ及びロ、第五号イ並びに第六号イの規定により当該職員による質問検査等の対象となることとなる者並びに第七十四条の六第一項第一号イ及び第二号イに掲げる者

わかりやすく言うと

第七十四条の二から第七十四条の六までで税務職員の質問や検査の対象として挙げられた人のうち、各税を納める義務がある人やあると認められる人など、主に本人として対象になる人のことです。取引先などとして対象になる人は含みません。

第七十四条の九第三項第一号
8か所で使用

相続税法の規定による相続税又は贈与税の納税義務がある者又は納税義務があると認められる者(以下この号及び次項において「納税義務がある者等」という。)

わかりやすく言うと

相続税法の規定により相続税や贈与税を納める義務がある人と、その義務があると認められる人のことです。

第七十四条の三第一項第一号イ
7か所で使用

同法第三条第二十四号(その他の用語の定義)に規定する酒母

わかりやすく言うと

酒税法が定める酒母のことで、糖質を含む物を酵母で発酵させられるもの、酵母を培養したもので同じく発酵させられるもの、これらにこうじを混ぜたものをいいます。製薬用、製パン用、しょうゆ製造用その他財務省令で定める用途のものは除きます。

第七十四条の四第一項
7か所で使用

税務署長等(国税庁長官、国税局長若しくは税務署長又は税関長をいう。以下第七十四条の十一(調査の終了の際の手続)までにおいて同じ。)は、国税庁等又は税関の当該職員(以下同条までにおいて「当該職員」という。)に納税義務者に対し実地の調査(税関…

わかりやすく言うと

国税庁、国税局、税務署または税関の職員のうち、納税義務者への実地の調査で質問や検査などを行う職員のことです。

第七十四条の九第一項
7か所で使用

第一項の規定により再調査の請求に係る事件を移送したときは、その移送をした税務署長等は、その再調査の請求に係る再調査の請求書及び関係書類その他の物件(以下「再調査の請求書等」という。)をその移送を受けた税務署長等に送付し、かつ…

わかりやすく言うと

再調査の請求書と、その請求に関係する書類その他の物件をまとめた呼び方です。再調査の請求の事件が別の税務署長などに移送されたときに、移送先へ送られます。

第八十六条第三項
7か所で使用

前項の書面(以下この款において「審査請求書」という。)には、同項に規定する事項のほか、次の各号に掲げる場合においては、当該各号に定める事項を記載しなければならない。

わかりやすく言うと

審査請求をするときに提出する書面のことです。処分の内容、処分があったことを知った年月日、審査請求の趣旨と理由、審査請求の年月日などを書きます(第八十七条第一項)。

第八十七条第二項
7か所で使用

…その金額に年七・三パーセントの割合を乗じて計算した金額(以下「還付加算金」という。)をその還付し、又は充当すべき金額に加算しなければならない。

わかりやすく言うと

国税局長、税務署長または税関長が、還付金や納め過ぎ・誤って納めた国税を返したり他の国税に充てたりするときに上乗せする金額です。所定の日の翌日から、原則として支払決定の日や充当の日までの日数に応じ、年七・三パーセントの割合で計算します。

第五十八条第一項
6か所で使用

…又は記録すべき事項に関しその修正申告書の提出又は更正(以下この項において「修正申告等」という。)があつた時前に、国税庁、国税局又は税務署の当該職員(以下この項及び同条第五項において「当該職員」という。)から当該帳簿の提示又は提出を求めら…

わかりやすく言うと

この項で、納税者に帳簿の提示や提出を求める国税庁、国税局または税務署の職員のことです。次の条(第六十六条)の第五項でも同じ意味で使われます。

第六十五条第四項
6か所で使用

電子情報処理組織を使用して行われる事業者等(事業者(特別の法律により設立された法人を含む。)又は官公署をいう。以下この号において同じ。)との取引、事業者等が電子情報処理組織を使用して提供する場を利用して行われる取引その他の取引のうち第一項の規定による処分によらなければこれらの取引を行う者を特定することが困難である取引

わかりやすく言うと

事業者(特別の法律で設立された法人を含みます)や官公署とのコンピューターのネットワークを使った取引や、それらがネットワークで提供する場を使った取引などのうち、国税局長の報告の求めによらなければ取引をした人を特定するのが難しい取引のことです。

6か所で使用

特定取引を行う者(特定事業者等を除き、前項第一号に掲げる場合に該当する場合にあつては、特定の税目について千万円の課税標準を生じ得る取引金額を超える同号の特定取引を行う者に限る。)

わかりやすく言うと

特定取引を行う人のことで、特定事業者等は除きます。同種の取引の過去の調査で課税標準が千万円を超える人の半数を超えて更正などが必要とされた場合には、特定の税目で千万円の課税標準を生じうる取引金額を超える取引を行う人に限ります。

6か所で使用

…電源開発促進税又は国際観光旅客税(国際観光旅客税法第十八条第一項(国際観光旅客等による納付)の規定により納付すべきものを除く。次条第一項において同じ。)に係る税務署長、国税局長又は税関長(以下この条及び次条において「税務署長等」という。…

わかりやすく言うと

所得税、法人税、地方法人税、相続税、贈与税、地価税、課税資産の譲渡等に係る消費税、電源開発促進税、国際観光旅客税(一部を除きます)について処分をする税務署長、国税局長または税関長のことです。

第八十五条第一項
6か所で使用

同法第二条第三号に規定する相手国等

わかりやすく言うと

日本が結んだ租税条約や、租税の情報提供や徴収の共助などを定める国際約束の、日本以外の締約国または締約者のことです。

第四十六条第六項
5か所で使用

地価税法第二条第一号(定義)に規定する土地等

わかりやすく言うと

地価税法の定義による土地等のことで、国内にある土地と、借地権など国内の土地の上にある一定の権利(地価税法で定める借地権等)をいいます(地価税法第二条第一号)。

第七十四条の三第一項
5か所で使用

所轄国税局長は、特定取引の相手方となり、又は特定取引の場を提供する事業者(特別の法律により設立された法人を含む。)又は官公署(以下この条において「特定事業者等」という。)に、特定取引者に係る特定事項について、特定取引者の範囲を定め…

わかりやすく言うと

コンピューターのネットワークを使った取引など、国税局長の報告の求めによらなければ取引をした人を特定しにくい取引(特定取引)について、その相手方となり、または取引の場を提供する事業者(特別の法律で設立された法人を含みます)や官公署のことです。

第七十四条の七の二第一項
5か所で使用

特定事業者等の住所又は居所の所在地を所轄する国税局長

5か所で使用

税理士法第三十条(税務代理の権限の明示)(同法第四十八条の十六(税理士の権利及び義務等に関する規定の準用)において準用する場合を含む。)の書面を提出している税理士若しくは税理士法人又は同法第五十一条第一項(税理士業務を行う弁護士等)の規定による通知をした弁護士若しくは同条第三項の規定による通知をした弁護士法人若しくは弁護士・外国法事務弁護士共同法人

わかりやすく言うと

税理士法の規定により税務代理の権限を証する書面を提出している税理士や税理士法人と、税理士法の規定により国税局長に通知して税理士業務を行う弁護士、弁護士法人、弁護士・外国法事務弁護士共同法人のことです。

第七十四条の九第三項第二号
5か所で使用

第七十四条の九第三項第一号(納税義務者に対する調査の事前通知等)に掲げる納税義務者

わかりやすく言うと

第七十四条の二から第七十四条の六までで税務職員の質問や検査の対象として挙げられた人のうち、各税を納める義務がある人やあると認められる人など、主に本人として対象になる人のことです。取引先などとして対象になる人は含みません(第七十四条の九第三項第一号)。

第七十四条の十一第一項
5か所で使用

…審査請求の目的となつた処分に係る国税につき、第四十三条(国税の徴収の所轄庁)及び第四十四条(更生手続等が開始した場合の徴収の所轄庁の特例)の規定により徴収の権限を有する国税局長、税務署長又は税関長(以下この条において「徴収の所轄庁」とい…

わかりやすく言うと

審査請求の対象となった処分に係る国税について、徴収の権限を持つ国税局長、税務署長または税関長のことです(第四十三条、第四十四条)。

第百五条第四項
5か所で使用

改正後の国税通則法(以下「新法」という。)第二十三条第一項の規定は、改正前の国税通則法(以下「旧法」という。)第二十三条第一項の規定による期限がこの法律の施行後に到来する更正の請求について適用する。

わかりやすく言うと

昭和四十五年法律第八号によって改正される前の国税通則法のことです。

附則第二条第一項
5か所で使用

第三条の規定による改正後の国税通則法(以下この条において「新通則法」という。)第三十七条第二項(督促)、第五十二条第三項(担保の処分)、第六十条第二項(延滞税)並びに第六十三条第一項及び第五項(納税の猶予等の場合の延滞税の免除)の規定は…

わかりやすく言うと

昭和五十九年法律第五号の第三条によって改正された後の国税通則法のことです。

附則第十二条第一項
5か所で使用

消費税法(昭和六十三年法律第百八号)第二条第一項第十一号に規定する課税貨物

わかりやすく言うと

保税地域から引き取られる外国貨物(信書を除きます)のうち、消費税がかからないとされるもの以外のもののことです(消費税法第二条第一項第十一号)。

附則第十一条第一項
5か所で使用

第十七条の規定による改正後の国税通則法(以下「新国税通則法」という。)第二十三条第一項の規定は、施行日以後に同項に規定する法定申告期限が到来する国税について適用し、施行日前に第十七条の規定による改正前の国税通則法(以下「旧国税通則法」とい…

わかりやすく言うと

平成二十三年法律第百十四号の第十七条によって改正される前の国税通則法のことです。

附則第三十六条第一項
5か所で使用

第六条の規定による改正後の国税通則法(以下この条において「新国税通則法」という。)第二十三条第一項の規定は、法人の平成三十年四月一日以後に開始する事業年度又は連結事業年度において生ずる純損失等の金額(国税通則法第二条第六号ハに規定する純損…

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平成二十七年法律第九号の第六条によって改正された後の国税通則法のことです。

附則第五十三条第一項
5か所で使用

滞納処分(その例による処分を含む。)、強制執行、担保権の実行としての競売、企業担保権の実行手続、企業価値担保権の実行手続及び破産手続

第二条第一項第十号
4か所で使用

同法第二条第九項(定義)に規定する信託財産責任負担債務

わかりやすく言うと

信託の受託者が、信託財産に属する財産をもって果たす責任を負う債務のことです(信託法第二条第九項)。

第七条の二第一項
4か所で使用

通常の取扱いによる郵便又は信書便によつて前項に規定する書類を発送した場合には、その郵便物又は民間事業者による信書の送達に関する法律第二条第三項(定義)に規定する信書便物(以下「信書便物」という。)は…

わかりやすく言うと

信書便によって送り届けられる信書のことで、その包装や、包装に入れられた信書以外の物も含みます(民間事業者による信書の送達に関する法律の定義によります)。

第十二条第二項
4か所で使用

所得税法第二編第五章第一節(予定納税)(同法第百六十六条(申告、納付及び還付)において準用する場合を含む。)の規定により納付すべき所得税(以下「予定納税に係る所得税」という。)

わかりやすく言うと

所得税法の予定納税の規定により、前年分の所得税額をもとに計算した予定納税基準額が十五万円以上の居住者が、その年の七月や十一月の期間に前もって国に納める所得税のことです。非居住者の所得税に準用される場合(所得税法第百六十六条)も含みます。

第十五条第三項第一号
4か所で使用

保税地域からの引取りに係る消費税等で申告納税方式によるもの(以下「輸入品に係る申告消費税等」という。)についての納税申告書は、第一項の規定にかかわらず、当該消費税等の納税地を所轄する税関長に提出しなければならない。

わかりやすく言うと

保税地域から引き取る物にかかる消費税、酒税、たばこ税、揮発油税、地方揮発油税、石油ガス税、石油石炭税のうち、納税者の申告で税額が確定することを原則とする方式(申告納税方式)で納めるもののことです。

第二十一条第四項
4か所で使用

次条第一項に規定する納付受託者

わかりやすく言うと

国税の納付の事務を適正かつ確実に行えると認められ、政令で定める要件に当てはまる者として国税庁長官が指定した者で、国税を納めようとする人から頼まれて納付の事務を行う者のことです(第三十四条の四第一項)。

第三十四条の三第一項
4か所で使用

…第一項の換価がされたときは、その納税者につきその通知に係る税額に相当する消費税等が第二十五条(決定)の規定による決定により確定されたものとみなし、その執行機関に対する通知は、国税徴収法に規定する交付要求(以下「交付要求」という。)とみな…

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国税徴収法に定める交付要求のことで、滞納者の財産に強制換価手続が行われたとき、税務署長が執行機関に交付要求書で行うものです(国税徴収法第八十二条)。この条では、消費税等を徴収するための税務署長から執行機関への通知がこれとみなされます。

第三十九条第三項
4か所で使用

租税条約等の実施に伴う所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律(昭和四十四年法律第四十六号)第二条第二号(定義)に規定する租税条約等

わかりやすく言うと

日本が結んだ、所得への税の二重課税を避け、または脱税を防ぐための条約と、それ以外に日本が結んだ国際約束で、税の課税や徴収の情報を互いに提供すること、税の徴収や徴収のための財産の保全に協力すること、または税の文書の送達に協力することを定める規定があるもののことです。

第四十六条第六項
4か所で使用

…若しくは記録すべき事項のうち、納税申告書の作成の基礎となる重要なものとして財務省令で定める事項(次号及び次条第五項において「特定事項」という。)の記載若しくは記録が著しく不十分である場合として財務省令で定める場合

わかりやすく言うと

税務職員から提示や提出を求められた帳簿に記載・記録すべき事項のうち、納税申告書を作る基礎となる重要なものとして財務省令で定める事項のことです。

第六十五条第四項第一号
4か所で使用

国税庁等又は税関の当該職員(以下第四項までにおいて「当該職員」という。)は、酒税に関する調査について必要があるときは、酒類製造者等(酒類製造者(酒税法(昭和二十八年法律第六号)第七条第一項(酒類の製造免許)に規定する酒類製造者をいう。以下…

わかりやすく言うと

国税庁、国税局、税務署または税関の職員のうち、酒税に関する調査を担当する職員のことです。

第七十四条の四第一項
4か所で使用

酒税法(昭和二十八年法律第六号)第七条第一項(酒類の製造免許)に規定する酒類製造者

わかりやすく言うと

酒税法に基づいて、製造場の所在地を所轄する税務署長から酒類の製造免許を受けた者のことです。

第七十四条の四第一項
4か所で使用

同法第四条第二項(納税義務者)に規定する原油等

わかりやすく言うと

原油、石油製品、ガス状炭化水素、石炭のことです(石油石炭税法の定義によります)。

4か所で使用

国税庁長官、国税局長若しくは税務署長又は税関長

わかりやすく言うと

国税庁長官、国税局長、税務署長または税関長のことです。この呼び方は第七十四条の九から第七十四条の十一までの条文で使われます。

第七十四条の九第一項
4か所で使用

前項本文の規定による意見の陳述(以下この条において「口頭意見陳述」という。)は、再調査審理庁が期日及び場所を指定し、再調査の請求人及び参加人を招集してさせるものとする。

わかりやすく言うと

再調査の請求人や参加人の申立てにより、再調査審理庁が日時と場所を決めて請求人と参加人を集め、申し立てた人が口頭で事件についての意見を述べることです。

第八十四条第二項
4か所で使用

所得税、法人税、地方法人税、相続税、贈与税、地価税、課税資産の譲渡等に係る消費税、電源開発促進税又は国際観光旅客税(国際観光旅客税法第十八条第一項(国際観光旅客等による納付)の規定により納付すべきものを除く。次条第一項において同じ。)に係…

わかりやすく言うと

所得税、法人税、地方法人税、相続税、贈与税、地価税、課税資産の譲渡等に係る消費税、電源開発促進税、国際観光旅客税(一部を除く)に係る税務署長などの処分(徴収に関する処分と滞納処分を除く)と、不納付加算税やそれに代わる重加算税、期限までに納められなかった源泉徴収等による国税の納税の告知のことです。

第八十五条第一項
4か所で使用

…当該納税者に係る国税の納税地を所轄する国税局長又は税務署長は、当該納税者に対し、第一項に規定する国税に関する事項のうち納税管理人に処理させる必要があると認められるものとして財務省令で定めるもの(次項から第六項までにおいて「特定事項」とい…

わかりやすく言うと

国内に住所も居所もない個人、または国内に本店も事務所なども持たない法人である納税者の国税に関する事項のうち、納税管理人に処理させる必要があるものとして財務省令で定める事項のことです。

第百十七条第三項
4か所で使用

第六条の規定による改正後の国税通則法(以下この条において「新国税通則法」という。)第九条の二の規定は、平成二十九年一月一日以後に行われる同条に規定する合併等について適用する。

わかりやすく言うと

平成二十八年法律第十五号の第六条によって改正された後の国税通則法のことです。

附則第五十四条第一項
4か所で使用

第十五条第一項(納税義務の成立及びその納付すべき税額の確定)に規定する納税義務

わかりやすく言うと

国税を納める義務のことです。源泉徴収による所得税と特別徴収による国際観光旅客税では、その税を徴収して国に納める義務をいいます(第十五条第一項、第二条第二号)。

第九条の二第一項
3か所で使用

…郵便若しくは民間事業者による信書の送達に関する法律(平成十四年法律第九十九号)第二条第六項(定義)に規定する一般信書便事業者若しくは同条第九項に規定する特定信書便事業者による同条第二項に規定する信書便(以下「信書便」という。)による送達…

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他人の信書を送り届けること(郵便にあたるものを除きます)のうち、民間事業者による信書の送達に関する法律の許可を受けた一般信書便事業者または特定信書便事業者が行うもののことです。

第十二条第一項
3か所で使用

所得税法第百四十二条第二項(純損失の繰戻しによる還付の手続等)(同法第百六十六条(申告、納付及び還付)において準用する場合を含む。)又は法人税法第八十条第十項(欠損金の繰戻しによる還付)(同法第百四十四条の十三第十三項(欠損金の繰戻しによ…

わかりやすく言うと

所得税法の純損失の繰戻しによる還付や、法人税法・地方法人税法の欠損金の繰戻しによる還付の規定によって、還付される金額のことです。

第十九条第四項第二号ハ
3か所で使用

直前の文が述べるものに付けられた呼び名です。

第二十一条第一項
3か所で使用

納税申告書を提出した者又は第二十五条(決定)の規定による決定(以下この項において「決定」という。)を受けた者は、次の各号のいずれかに該当する場合(納税申告書を提出した者については、当該各号に定める期間の満了する日が前項に規定する期間の満了…

わかりやすく言うと

納税申告書を出す義務があると認められる人が申告書を出さなかったときに、税務署長が調査によって課税標準や税額などを決めることです(第二十五条)。納める税額も還付される税額も生じないときは行われません。

第二十三条第二項
3か所で使用